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山河学園 学生寮
第12章 寝取り
そう言う問題を恐れて悠介にはそれをさせておらず今作ったセフレもそう長くは続く相手ではない…セフレにした内容からもいずれ悠介から離れて行く事は必定でその時に必要な事を覚えたあとから自分専用のセフレを本格的に見つけて身体の欲求を吐き出すようにして欲しい…

守が身近で見ていられるのあと一年…その間に悠介が後で困らないよう育ててからここを去りたい…

そう言う思いがあるからこそ悠介の愛撫は彩のような子にはめちゃくちゃ効果的で狂わせる事は容易に出来てしまう…

…彩は思ってたより敏感だな…マンコはどうだろう?

悠介「ここも見せて…舐めてイカせてやるよ…もうイキたいんだろう?」

素直に頷くが出る言葉はそれに合っておらず…

彩「今…そこは駄目なの…お願い…見ないで!」

臍の周りにキスに既に身体を脚の間に割り入れている悠介がそこに顔を埋めて来るのは必須だったがそれでも恥ずかしいと言葉でお願いしながらももうイカせて欲しいと思っていて我慢も限界なので責めてイカせては欲しいと言うジレンマに落ちて彩の抵抗は言葉だけで身体はイカせてと訴えている…

初めて抱かれる為にまだそれが一致していないがまどかも始めはそうだったが今は言葉と身体が一致して悶絶するほどイキ狂う…

杏は元々M気質が強くそこは始めから一致していたので悠介で悶絶するのは凄い早かった…初日からそうなってそれに既に溺れている…

あとはフェラと多少の体力さえ整えばまどかと変わらない相手になる…

彩はまどかの初めての頃にそう言う所が似ていて悠介が選ぶ女の子に今のところ共通していた…羞恥心のない女は興奮しない…

悠介もここまで来て既に上着もズボンも脱ぎ捨てパンツだけになっているがそこの膨らみが大きい事に彩は愛撫で確認出来ずここまで来ていて未だ悠介のサイズを知らない…

ゆっくり降りて来た悠介が…

悠介「彩のここスゲ〜綺麗…毛もないし…これ元々?」

彩「やっやっ…恥ずかしい!」

悠介に対する答えは頷き教えてくれ…

悠介「そうなんだ…舐めやすそう…」

彩は他の女達同様すぐにそこを舐められてしまうと思い構えていたが来たのはやはり内腿ですぐには責めて来ない悠介に彩はなんでと言う思いとして欲しいと腰を動かしてしまう…
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