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第12章 寝取り

悠介「はっはっ…俺も出る！彩…奥でもう一回イケ！」

そう呻き射精するチンポを奥に当てた途端に彩も達してチンポをさらに締め上げ…

悠介「くぅ…す、すっげぇ！！き、気持ちいい…い、いっぱい出る！」

とそのまま締め上げるマンコを広げるようにドクドクと長い射精をした…

久しぶりにポルチオイキするマンコで射精して大量の長い射精に腰を震わせ彩に顔を埋めて呻きながら全てを出してしばらくそのままその気持ちいいマンコを味わって顔を上げ彩を見るとよだれを零し目が飛んでいる…

悠介「はっ…めちゃくちゃ良かった…チンポ抜くから…」

そう言って起き上がりゆっくりそれを痙攣する彩から引き抜く…あれだけ射精したにも関わらずやはりチンポは硬さを維持したままで悠介は溢さないようゴムを外す…ティッシュで拭いて彩のマンコから出た潮が腹部を濡らしていたのでそれもタオルで拭いて彩のマンコも軽く拭いてやる…

まだ続けたいが失神こそ免れたようだったがしばらくは何も反応しないと思って掛布だけして悠介はベットを降りた…

…奥でいきなりあんな風になるんだ…

兄からそこの開発はしないように言われている…この後どう彩を抱いて行くかを考えなければならない先ほどのSEXで彩は奥の良さを知ってしまった…次抱いても求めて来る事はほぼ確実だった…

飲み物を手に持ち少し飲んでそれを持ちベットに上がって…

悠介「彩…大丈夫か？少し寝てもいいからな？」

そう口元もよだれを零していた彩のそれを手で拭いて言うとコクンと頷き悠介の方に顔を向けて身体を丸めるようにして目を閉じた…

彩は悠介の信じられない大きさのチンポで知らない快感と中イキまでしてマンコの周りが濡れている事からまた潮を吹いた事も朧げに感じ…

…悠介君…こ、こんなに凄いなんて…あんなの中に入った…それに…

快感の波がようやく引いてそんな思いに駆られていると悠介が寝てもいいと言うので疲労もありその言葉に甘えようと身体を丸める…そして気が付くと…

悠介「もう起きたのか？もう一回しようか？」

彩「…うん…えっ…帰れなくなっちゃう…悠介君…凄かった…」

悠介「俺もスッゲ〜気持ち良かったよ…外泊申請して来なかったのか？」

頷く彩はごめんねとあやまるので…