この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
山河学園 学生寮
第12章 寝取り
悠介「まぁ…いいよ…他の子も一回で終わるし…俺はまだまだ行けるけどな…」

そう言う悠介のチンポはまだ硬く臍まで反り返っていた…彩が寝ていた間も収まっていなかったのかとびっくりして…

彩「…私どのくらい寝て…」

悠介「ああ…30分くらいだよ…回復早いからさもう一回出来るかと思った…彩はフェラ駄目なんだよな?…」

そう聞かれて…

彩「…い、いいよ…そんなままじゃ…困るよね?…上手くないから最後まで出来ないかもしれないけど…」

悠介「!!マジ?じゃ俺教えてやるからさ…してくれよ?」

悠介が動くのが億劫かもしれない彩の顔の前に膝立ちでしてくれるよう言って悠介の方に身体を動かし掛布はしたまま肩から上だけ出すようにして悠介のチンポを触って…

彩「…ほ、ほんとに大きい…こんなの…見たの初めて…」

悠介「でも…気持ち良かったろ?ほら…舐めて…」

そう言うと竿を舐め上げてくれた…

彩「クチュ…はぁっ凄く硬い…これでいい?」

悠介「フェラ…あんまり知らないのか…教えてやるから言う通りにして見て…」

そう言うと上目遣いに見て頷く彩にフェラを教えて行き一通り教えた後悠介が寝て脚を広げてその間に彩が座ってしてくれ疲れそうになると手でしごいて乳首を舐めて貰って最後はそれで射精した…

悠介「はっ…気持ち良かった…」

そう言っているがチンポはまだそのままで…

彩「はぁっ…えっ…まだ…うそ…」

悠介「クス…もう大丈夫…あとはシャワーで冷やして来るからさ…」

そう言って腹部から胸近くまで飛び散った精子を拭いて先にシャワーを浴びて来るとベットを降りて戻って来た悠介がタオルを渡してくれて彩は湯船に浸かって今日の事を考えながら衣服を着て部屋に戻ると悠介も衣服を着ていたので残っていた飲み物を飲み彩を駅まで送ってくれて先に帰るよう言って悠介は引き返して部屋の後始末をした…

夜帰宅してその日は部屋で過ごして翌日大学が終わったあと兄に相談もあり尋ねて行くとどうやら留守らしくメールを確認しても何も来ておらず悠介は仕事だろうとフリースペースに顔を出す…

一方で彩は相談していた友達に報告も兼ねて部屋で昨日の事を話す…

友達「そんなに凄いんだ?」

彩「うん…あっ…秘密だからね?」

友達「うん…分かってる…」
/701ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ