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山河学園 学生寮
第12章 寝取り
初めての相手にこれをするとダメになるかもなので絶対しない…そして彩の目がそこに向いていて…

彩「ホントに凄い…ずっとそんなままなんて…」

悠介「今更?いつもこうだよ…彩がここ入って来た時からね…」

そう言って上のシャツも脱ぎ捨て…

悠介「彩の服も脱がしていい?」

頷くが…

彩「明かり少し暗く出来る?」

悠介「出来ない…やっと明るいところで身体見れる…彩の身体は綺麗だから大丈夫…もう全部見たし大丈夫だろう?」

彩「…そう言う問題じゃ…あっ」

彩の言葉は無視して衣服を脱がして行く…部屋に戻る為普段着なので丁寧に脱がしてシワとかを作らないよう丁寧に脱がして下着姿にして…

悠介「あっ今日の下着も可愛いな…スゲ〜似合ってる…彩はもっとセクシーなのも似合いそう…」

胸が大きく腰は細い方なのでそう言う…

彩「…恥ずかしくて着れない…そんなの…」

悠介「そう?男喜ぶと思うけど…その姿で誘惑したら一発だよ…」

そう勝手な事もこうして話しながら彩の身体を見ている…

彩は恥ずかしいと思いながら早くして欲しいと思うが…

悠介に抱かれて以降ストーカーは全く現れなくなったしここに来て悠介に抱かれる理由もない表に出て一緒に居るのを見せてこそ意味がある…なのに彩はこうして悠介のセフレを解消もせずに意味がないここに素直に来るのは悠介のSEXの良さがそうさせている…

奥のあの快感は悠介しか与えてくれない…彩はたまにそれが欲しくなって悠介に連絡していると言ってもいい…

頻度が上がっている事には気がついて居ないし悠介がそれをわざわざ教えてやる事もない…

そしてここで抱かれると言う事は兄の目にも入ると言う事…それも悠介には興奮材料で一度ここで兄のSEXも見せてと言っている…

悠介「あそこ…俺ばっか見られてさ…たまには兄さんも見せてよ?ちょっと興奮するかも…お手本にするからさ…」

守「気が向いたらな…」

今のところその願いは叶って居ない…悠介は二つ年上の寮の女の子も狙っている事を兄に伝えているが…また兄と被ったらしく悠介に譲ってくれると手を出すのをやめてくれていた…

悠介「彩…こっち来て…」

そう言って引き寄せられて彩の好きなキスをしてくれる…

ようやく始まったキスに応えてながら悠介に捕まって夢中になって行く…
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