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山河学園 学生寮
第12章 寝取り
メールだと難しいので普通に皆がいる中声を掛けて呼ばれていると言って連れ出し素早く説明して悠介は先に部屋に戻る…彩はもう一度フリースペースに戻って管理人に呼ばれたと聞かれて話し本当に大丈夫かなと思いながら翌日そこに行くとあっさり来れて…

中にはベットまであって驚く…

彩「…ここ使って大丈夫なの?」

悠介「絶対大丈夫…知ってるの彩ともう1人だけ…守さんは黙認…」

管理人と呼ぶ人はほぼおらず名前呼びが定着しているのでそれで分かる流石に兄とは言えない…

彩「…そうなんだ…だから簡単に…」

悠介「色々あって…使って良い事になってる…他にもあるらしいけど…他の人が使ってるんじゃないかな?」

彩「!?…なんでこんなところが?」

悠介「んなの決まってるよ…寮内にいるカップルのためさ…」

彩「でも皆じゃないよね?」

悠介「そこは知らない…とりあえずここは俺の…確保にスゲ〜苦労したんだ…バレたら即出入り禁止…彩の友達にも秘密…大丈夫?」

彩「うん…外に聞こえない?ここ?」

悠介「聞こえない…確認済みドラムとか鳴らしても大丈夫…」

そう言って安心した彩に…

悠介「フェラしてよ?」

彩「…あっ…う、うん…」

悠介がベットに座ってズボンを下ろしてそう言うと少し赤くなって頷き悠介の脚の間に座ってパンツに手を掛けて引き下げ悠介がベットギリギリまで座る位置を前に出すと彩が陰嚢から責めて来る…

彩は嫌いだと言っていたがされる相手が悪かっただけで悠介にするのは嬉しそうにしてくれ腰を動かしてしまうのは悠介だけが知っている…言うとフェラを拒否しそうなので見て楽しむ…しかしイクまでさせたのは一度だけで後は途中でやめさせている…

口内に射精出来るのはまどかと最近は杏も大丈夫になってさせている…杏の場合は喜んで杏までイク時がある…

彩はまだしばらく無理なので止めているが少し残念そうな顔も見せるようになってフェラが嫌いと言う言葉はどこに行ったと思う表情をする…

悠介「はぁっ…もう終わり…ベット上がって来て…」

ここは部屋で風呂に入って来ているのでそのまま出来る…横から上がって来た彩の方に身体を向ける前にズボンもパンツも下に脱ぎ捨てシャツだけになって座っているお腹に勃起したチンポが丸見えだったが今は特に隠す必要が無く晒している…
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