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山河学園 学生寮
第12章 寝取り
守は久しぶりに悠介が女を抱く姿を見たが文句の付けようが無くそして凄いの一言だと思って…

…この子…もう悠介からしばらく離れられないな…

奥の快感を悠介で知ってそれを求めている…守の言う通り止めにしてはいるがそこを知って他の男に抱かれて出来るか相当怪しい…身体は敏感そうで悠介が開発したとは時間的にもあり得ず…

それがあるので他の男でもそれなりに気持ちいいが不満を覚えてしまうだろうと思いながら…

悠介には言って居ないがどうやら友達との関係に少し思うところがある見たいで彼氏になった男とたまに話す姿を見る…しかも彼女はおらず2人きり…

…クス…この子…怖いかもな…

とは言え悠介に害が及ぶ内容では無いので守は静観する…守が動く時は悠介に害が及ぶ時と自らの為だけで他は全て知らないふり…仕事上必要な干渉は当然する…

後始末をする悠介のチンポは入る前と何も変わっておらず唯一尿道口に精子が少し溢れ出ている事でそれも拭いてしまえば入る前と同じ…それには驚く事は守はない…守も同じだから…

1時間ほどして目線がこっちを向いて大丈夫?と言う合図に携帯で教えてやる…

そして彩をそこから出して悠介が電気を消した後守はモニター室を出る…

今日初めて連れ込むので一応万全の警戒をしたいと悠介に頼まれてこうして見ていた…

時間的にもまだ人が動いている時間でもあったが冬休みなので少し人も少なく問題無く脱出出来た…

悠介は翌日も向こうの部屋で杏を相手にして1日置いてまどかも抱いていた…

クリスマス前日になって悠介は1人街に出かけて行く…

幾つか店を回って一つだけ買って袋を隠すように持って来たリュックに入れて寮に戻って…

悠介「バレてないはず…クス…」

そして悠介は深夜に兄の部屋に忍び込みテーブルにそれを置いて部屋に戻った…

翌日守が起きてテーブルに知らない袋が置いてあり…

…クス…悠介か…粋な事するな…

そう思い何が入っているのかと中を開けて行くと…ブランド物のキーケースが入っていた…

いつも沢山鍵を持つ守の為に用意してくれたのだろうと笑いながら古いのをゴミ箱投げ捨てそれに付け替える…

守は既にプレゼントを用意してある…悠介とは違って母親にも送ってあり悠介との連名になっている…
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