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山河学園 学生寮
第12章 寝取り
悠介は朝起きて兄の反応を楽しみに起きたが携帯を確認して…

悠介「あれ?俺チャージなんかしたっけ?」

そう思って来ていた通知を確認して…

悠介「あっ…やられた…クス…お礼言わないと…」

流石社会人と言う金額が電子マネーで入金されていた…悠介が購入したキーケースが数個は買えそうな金額でこんな事が出来る人は1人…兄の守だけ…

守「おっ…悠介…これ…サンキュー…中々センスいいな…」

悠介「うん…俺も…こんなにありがとう…」

守「クス…欲しいもん自分で買えよ?俺はわからん…」

悠介は入学祝いにも最新のノートパソコンを兄と親の連名で貰っている…因みに悠介の小遣い一年分でも買えない代物だった…

おかげで大学の授業などのテキストや動画などはサクサクで他にも使用してもストレスは全くない…ゲームもヌルヌルで最高のプレゼントを貰った…

翌日には両親から2着のスーツが届いた…悠介が持っている物より少し高い物だと兄が教えてくれた…

そして年末年始にかけてはセフレのメンバーも悠介に連絡しては来ない為悠介は必然的にオナニーをする事になるが…

守「30日夕方から部屋に必ず居るように…」

そう言われて頷きガランとしたフリースペースでまだ残っていた友達と遊ぶ…

しかし28日には皆居なくなって悠介は兄の部屋に入り浸って色々話しを聞くし兄に大学での事などを聞かれた…

そして言われていた日に兄が待ち合わせに指定したところに行くと兄の車がありクラクションで呼ばれてそれに乗り込む…

悠介「車なんて出してどこ行くのさ?」

守「ん?クス…風俗…お前めちゃくちゃ溜まってるだろう?俺もだ…」

悠介「えっ!?俺まだ19にも…」

守「言わなきゃわからん…聞かれたら20歳って答えてろ…」

そう言って悠介は初めてソープランドに連れて行かれて…

守「3人好きに選んで行って来い…」

そう言われて定員に爪の確認をされて選んだ1人に着いて部屋に行く…

半分は風呂場のようになって居てすぐ横に大きなベットが置いてあった…

女「服はそこに入れて下さい…」

そう言われて脱ぎ抱けると思い勃起したそれを見て…

女「!!お、お客さん…す、凄いおっきい…私…大丈夫かな…」

と風俗の女性にまで引かれて…

悠介「大丈夫だと思う…入るよういっぱい気持ち良くするし…」

そう言われて少し笑い…
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