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山河学園 学生寮
第12章 寝取り
あのまましてたらそんな事はして貰えない…友美にも握ってしごく程度しかして貰えなかった…正月に抱いた時にお願いしたらそこまでしか駄目だった…

それを彩はしてくれると言う…

正樹は大学に入って彼女が欲しいと思っていたが中々良い子がおらずそんな時に高校の時から一緒だった友美と付き合う事になったが正樹にとって友美は妥協した相手でSEXがしたい…彼女が居ればと言う安易な考えで希望通り叶って満足していたが寮生活でお互いの部屋の出入りは出来ない為こうしてホテルでするしか無くその為の資金が不安だった…

付き合う事になり抱いて正月中にもしてやはりバイトしなければと言う思いが増していた…

そしてお年玉でホクホクなので早速明日戻って来る友達をデートに誘ってまた連れ込むつもりだったが彩がつい口に出た言葉を受けてくれるとは思わずその資金を今使ってしまった…

後悔はないがもしかしたら彩ともSEXが出来る関係に慣れるかも知れないと期待してしまう…

その為には強引な事は控えなきゃと思っても我慢出来ず動いてしまう…

そんな浮かれている正樹とは違う考えの中出て来た正樹がベットに上がって来て…

正樹「…綺麗にして来た…フェラ…して…」

膝立ちで彩に勃起するチンポをタオルを外して見せて言う…

正樹のは彩が知るチンポとそう変わらず悠介のには遠く及ばないものだったが…

彩「…あっ…正樹君の凄い…」

そう呟き手を添えて悠介に仕込まれたフェラをして…

正樹「うあ…あ、彩…そんな…とこ…うぅ…き、気持ち、いい…めっちゃいい」

頭に手を置いて思わず腰を引いてしまう…今まで陰嚢を吸い舐められた事など無くその後舐め上げ竿を咥えて啜るようなフェラに正樹はずっと呻きっぱなしになって…

正樹「はっはっ…き、気持ち良すぎる!あ、彩もう…く、咥えて…うあ…そんなしたらいっちゃう…」

あっという間に射精寸前まで追い込まれ…

口からチンポを引き抜く…

正樹「はっはっ…彩のめっちゃやばい…口に出しそうになった…」

彩「はぁっ…気持ち良かった?」

正樹「あっああ…今度は…俺も…」

そう言って彩を押し倒しバスローブを剥ぎ取り…

正樹「うあ…彩のおっきいな…身体もスゲ〜綺麗じゃん…」
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