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山河学園 学生寮
第12章 寝取り
悠介にも他の男とするのは彩の自由だと言う約束なので裏切りにはならず強いて言うなら友美を裏切る形になるが…

2人で出て行くのを守が見て居て…

…クス…あの子やるな…まぁ気に食わないだろうしな…悠介の奴にどう開発されたかであの男ハマるな…

守はそれを悠介に報告をするつもりがない…悠介のセフレは基本誰でも好きにすればいいと言うスタンスなので他の男に抱かれてその相手が良く欲しいと思えば悠介に連絡するのをやめてその男に抱かれて付き合うなりセフレ関係なりになってしまえばいい…

守はこれで上手く悠介が動けばもう1人セフレに出来ると思ったが友達の彼女をセフレにするかは疑問だったが…

2人は普通に会話しながら電車に乗って街に出て正樹が飯を食べて行こうと言ってご馳走してくれラブホの中に入って行く…

正樹はお年玉を貰ってホクホクだったので彩に確認して泊まりにして部屋に入る…

ドアが閉まってすぐに壁に彩を押し付けて唇に吸い付く…

…!?あっ…んっ…これが普通だよね…

と少し嬉しく思いながらキスに応えて行くがやはり悠介のように震えてしまうようなキスでは無い…

正樹「クチュ…なぁ…友美には…」

彩「はぁっ…言える訳ないでしょ?ねぇ…せめてお風呂…入らせて…」

正樹「!!…あっ…悪い…部屋行こう…ついでに用意して来るからさ…」

彩は自分でバカな事してると思いながらここまで来てやっぱり嫌とも言えないので…

この際だから友美から取って見ようかと思った…が寮での生活があるので流石にそれは出来ないと考え正樹を虜にすればなどと言う考えまで浮かぶ…

彩は悠介が他のセフレを抱いている事、友美が彩が選ばなかった相手とちゃっかり付き合ってしまった事などイライラが募り正樹の誘いに乗った…

…悠介君にバレたら…

そう思ったが約束には違反して居ないので言われたら開き直ることにした…

彩が先に入って出て来ると…

正樹「このままいいだろう?」

そう言って彩をベットに押し倒し服を脱いで行く…

彩「駄目…少し洗って来て…か、代わりにく、口でしてあげるから…」

正樹「えっ?分かった…すぐに戻って来るからさ…」

正樹は同級生の中で可愛いと思っていた彩が抱けるとは思わず興奮していた…

…マジかよ…フェラしてくれる?…
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