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山河学園 学生寮
第12章 寝取り

彩はそこじゃないと思いながら射精するチンポが気持ちいいところを抉って達してしまい揃ってイッた…
正樹「うぅ…中めっちゃ気持ちいい…」
震えそうな声でそう呻き肩に顔を埋めて全てを出ししばらくして抜くとチンポが下を向いて居てゴムを外すのを見ていた…
…やっぱり全然違う…イケたけど…
悠介に抱かれていなければ正樹のSEXは凄く良かったと思う内容なのに彩は物足りない…
終わった後それを隠してピロートークで…
正樹「後でもう一回させて…」
彩「えっ…あっ…うん…」
正樹「それとさ…フェラチオ…またしてくれない?あれ…めっちゃ凄かった…」
などと彩の身体諸々を褒めちぎる…嬉しくなくは無いので赤くなって恥ずかしいから言わないでと言って話しを逸らしてしばらくして半勃ちのチンポにフェラすると面白いくらいにあっという間に硬くなって正樹はすぐにもう出るからと離してしまう…
二度目も終わりに奥をと求めたがそこに届く事無くそれでも数度達して正樹と泊まり翌朝別々に寮に戻った…
正樹は友美には内緒でと言うのを当たり前だからと2人だけの秘密にして戻った彩は悠介に抱いて欲しいと連絡した…
悠介はまた彩から連絡が来て寮のあの部屋ならと返事した…
戻って来た友美は先に帰っていた彩にクリスマスからの惚気と正樹が凄かったと言う話しを聞きながら…
…知ってるけど…凄くは無いよ…
そう思いながら少し優越感に浸っていた…そして機嫌も良いのは悠介からの返事がOKだった事もある…昨日半端に終わった感のある彩は悠介にそれを解消してもらうつもりでいた…
一方で彩の身体を知った正樹は友美とすぐにデートこそしたがホテル代が厳しいとホテルには行かず戻って来て彩を探す…
…もう一回…させてくれないかな…
フリースペースで友美と楽しく会話しながらそう思っていた…
しかしそな日彩の姿は無く悠介は正樹の様子の変化に敏感に反応して…友美が戻った後…
悠介「おい…なんかあったのか?」
正樹「えっ?なんで?」
悠介「友美と話してる時ソワソワしてたろ?まさか…生で…」
正樹「!?違うって…そんな事許してくれる訳ねーだろ?ちょっとな…」
悠介「…ふーん…まぁ良いけどよ…困ったら相談には乗るから…」
正樹「うぅ…中めっちゃ気持ちいい…」
震えそうな声でそう呻き肩に顔を埋めて全てを出ししばらくして抜くとチンポが下を向いて居てゴムを外すのを見ていた…
…やっぱり全然違う…イケたけど…
悠介に抱かれていなければ正樹のSEXは凄く良かったと思う内容なのに彩は物足りない…
終わった後それを隠してピロートークで…
正樹「後でもう一回させて…」
彩「えっ…あっ…うん…」
正樹「それとさ…フェラチオ…またしてくれない?あれ…めっちゃ凄かった…」
などと彩の身体諸々を褒めちぎる…嬉しくなくは無いので赤くなって恥ずかしいから言わないでと言って話しを逸らしてしばらくして半勃ちのチンポにフェラすると面白いくらいにあっという間に硬くなって正樹はすぐにもう出るからと離してしまう…
二度目も終わりに奥をと求めたがそこに届く事無くそれでも数度達して正樹と泊まり翌朝別々に寮に戻った…
正樹は友美には内緒でと言うのを当たり前だからと2人だけの秘密にして戻った彩は悠介に抱いて欲しいと連絡した…
悠介はまた彩から連絡が来て寮のあの部屋ならと返事した…
戻って来た友美は先に帰っていた彩にクリスマスからの惚気と正樹が凄かったと言う話しを聞きながら…
…知ってるけど…凄くは無いよ…
そう思いながら少し優越感に浸っていた…そして機嫌も良いのは悠介からの返事がOKだった事もある…昨日半端に終わった感のある彩は悠介にそれを解消してもらうつもりでいた…
一方で彩の身体を知った正樹は友美とすぐにデートこそしたがホテル代が厳しいとホテルには行かず戻って来て彩を探す…
…もう一回…させてくれないかな…
フリースペースで友美と楽しく会話しながらそう思っていた…
しかしそな日彩の姿は無く悠介は正樹の様子の変化に敏感に反応して…友美が戻った後…
悠介「おい…なんかあったのか?」
正樹「えっ?なんで?」
悠介「友美と話してる時ソワソワしてたろ?まさか…生で…」
正樹「!?違うって…そんな事許してくれる訳ねーだろ?ちょっとな…」
悠介「…ふーん…まぁ良いけどよ…困ったら相談には乗るから…」

