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山河学園 学生寮
第12章 寝取り

初めて口内に射精されて味と匂いに続き勢いよく上顎や舌に熱い精子が掛かるのを離しそうになりながらこのまま離せば顔に浴びてしまうと必死で口内で受け止めてチンポから離すと…
正樹「はっはっ!?あっご、ごめん!」
そう言って慌ててパネルボードにあったティッシュを沢山取って起き上がり彩に渡す…それに吐き出して…
彩「ゴホッ…もう…酷い…」
正樹「うっ…ごめん!彩があんなにするから…」
彩「…私のせい?」
正樹「…違う…ごめん…許して?」
彩「…ご飯良いところ一回連れて行って…それで許してあげる…」
正樹「わ、分かったよ…続きしたい…」
出して柔らかくなっているがそう言うからには大丈夫なのかと思って先に飲み物と口を濯ぎに行ってから愛撫をそう変わらない感じにしてお詫びとか言われて二度クンニと指でイカされてチンポでも一度出していた事から数回達したが奥には届く事無く終わった…
正樹はやり溜めと言う感じで遅くにもう一度して翌日同じように別々に寮に帰った…
悠介はその時に彩が誰かと寝た事を知りこの前のあの乱れの原因を知った…2日後彩にはその事は何も言わずに抱いてまた狂ったように乱れ奥に脚を絡めて引き寄せ腰を動かして悶絶する…
悠介には気持ちいいので文句は無く代わりに少し意地悪する時間を増やしてやる…
相手を詮索する事もしない…
…??好きな相手とかじゃねぇのか?俺とするから違うとは思うけど…簡単に許すような奴じゃ無いし…
そう思って少し不思議だったが悠介には全く問題無く好きにさせる事にした…
もし悠介の為にならないと判断したら兄が動くのを知っているのでそこを信用して兄に丸投げした…
正樹は友美としばらくして休憩で入って抱いたがやはり彩の方がいいと思いながら友美にもう許してとまで言わせてゴムの中に放ってギリギリに出て寮に帰って来た…
そして友美は惚気を彩にしたが彩は機嫌良く話しを聞いてやる…
正樹は友美と別れるから正式に付き合って欲しいと彩に告白して来たが…
彩「そんな事する訳ないでしょ?友達を裏切れって言うの?正樹君…酷いね…」
と彩を怒らせてしまって誘いの電話も受けて貰えなくなった…
正樹「はぁっ…失敗したなぁ…どうにかしねぇと…」
正樹「はっはっ!?あっご、ごめん!」
そう言って慌ててパネルボードにあったティッシュを沢山取って起き上がり彩に渡す…それに吐き出して…
彩「ゴホッ…もう…酷い…」
正樹「うっ…ごめん!彩があんなにするから…」
彩「…私のせい?」
正樹「…違う…ごめん…許して?」
彩「…ご飯良いところ一回連れて行って…それで許してあげる…」
正樹「わ、分かったよ…続きしたい…」
出して柔らかくなっているがそう言うからには大丈夫なのかと思って先に飲み物と口を濯ぎに行ってから愛撫をそう変わらない感じにしてお詫びとか言われて二度クンニと指でイカされてチンポでも一度出していた事から数回達したが奥には届く事無く終わった…
正樹はやり溜めと言う感じで遅くにもう一度して翌日同じように別々に寮に帰った…
悠介はその時に彩が誰かと寝た事を知りこの前のあの乱れの原因を知った…2日後彩にはその事は何も言わずに抱いてまた狂ったように乱れ奥に脚を絡めて引き寄せ腰を動かして悶絶する…
悠介には気持ちいいので文句は無く代わりに少し意地悪する時間を増やしてやる…
相手を詮索する事もしない…
…??好きな相手とかじゃねぇのか?俺とするから違うとは思うけど…簡単に許すような奴じゃ無いし…
そう思って少し不思議だったが悠介には全く問題無く好きにさせる事にした…
もし悠介の為にならないと判断したら兄が動くのを知っているのでそこを信用して兄に丸投げした…
正樹は友美としばらくして休憩で入って抱いたがやはり彩の方がいいと思いながら友美にもう許してとまで言わせてゴムの中に放ってギリギリに出て寮に帰って来た…
そして友美は惚気を彩にしたが彩は機嫌良く話しを聞いてやる…
正樹は友美と別れるから正式に付き合って欲しいと彩に告白して来たが…
彩「そんな事する訳ないでしょ?友達を裏切れって言うの?正樹君…酷いね…」
と彩を怒らせてしまって誘いの電話も受けて貰えなくなった…
正樹「はぁっ…失敗したなぁ…どうにかしねぇと…」

