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山河学園 学生寮
第12章 寝取り

友美「はぁっ…ホテル代とかなんであんなに高いの?」
彩「ええ?何よいきなり…」
友美「正樹とさ…正月以来無くて…聞いたらめっちゃしたいけど金がって…夜中俺の部屋来ないなんて言うの…違反して怒られるの私なのに」
と不満を言う…それを聞いた彩は…
彩「あっ…正樹?今大丈夫?」
正樹「あっ…ちょっと待って…」
どうやら誰かと一緒に居たらしく…少しして…
正樹「悪い…電話くれたって事は…」
彩「…友美にはお金がないって聞いてるけど…私ならあるの?」
正樹「…うっ…言わないでくれよ?一回彩と行く分は置いてある…」
彩「…もう…今回だけだからね?友美ともしてあげなさいよ…」
正樹「!!わ、分かったよ…いつが良い?」
彩は悠介に抱いて貰う2日前を指定して待ち合わせ場所も決めて電話切った…
…うふふ…可愛い…
正樹はまさか自分が悠介とのSEXでもっと気持ち良くなりたい為の前戯だと思っていない…
守はその2人が時間差で出て行くのを見て正樹の浮かれ具合から彩とすると踏んで…
…あ〜あ…やっぱりハマりやがった…この後悠介に抱いて貰うつもりだろうな…
図星の答えを守は思いながら今はまだ静観しておく…やり過ぎだと思うまでは…彩のあの様子だと複数人プレイも好きになれそうな感じが守には予想出来る…
悠介に聞いていた話しから女の嫉妬は怖いと苦笑いする…
ラブホに入った正樹は今回はちゃんとお互い風呂に入ってベットに座っている彩に…
正樹「また…フェラして…」
彩「もう…スケベ…友美にして貰ってよね?」
正樹「うっ…してくんねぇんだよ…アイツは…」
そう聞いてえっと思いながら正樹を寝かせてタオルを外しチンポを握って少ししごく…
そして顔を埋めて興奮してるのか縮んで見える陰嚢を含み前と同じようにフェラすると…
正樹「うぅっ…や、やっぱり彩のフェラ…スッゲェ気持ちいい…く、咥えて…」
早々にそう言って来るので…
彩「まだ駄目…友美してくれないんでしょ?いっぱいしてあげるから…」
そう言われて正樹は仰け反り悠介に仕込まれたフェラで呻きようやく咥えて来て…
正樹「うあ…あ、彩…出る!出るから!うぅ〜駄目だ!」
正樹は竿や陰嚢で追い詰められて口内のしごきに耐え切れず彩の口内に放ってしまう…
彩「!?うぶ…んんんっ…」
彩「ええ?何よいきなり…」
友美「正樹とさ…正月以来無くて…聞いたらめっちゃしたいけど金がって…夜中俺の部屋来ないなんて言うの…違反して怒られるの私なのに」
と不満を言う…それを聞いた彩は…
彩「あっ…正樹?今大丈夫?」
正樹「あっ…ちょっと待って…」
どうやら誰かと一緒に居たらしく…少しして…
正樹「悪い…電話くれたって事は…」
彩「…友美にはお金がないって聞いてるけど…私ならあるの?」
正樹「…うっ…言わないでくれよ?一回彩と行く分は置いてある…」
彩「…もう…今回だけだからね?友美ともしてあげなさいよ…」
正樹「!!わ、分かったよ…いつが良い?」
彩は悠介に抱いて貰う2日前を指定して待ち合わせ場所も決めて電話切った…
…うふふ…可愛い…
正樹はまさか自分が悠介とのSEXでもっと気持ち良くなりたい為の前戯だと思っていない…
守はその2人が時間差で出て行くのを見て正樹の浮かれ具合から彩とすると踏んで…
…あ〜あ…やっぱりハマりやがった…この後悠介に抱いて貰うつもりだろうな…
図星の答えを守は思いながら今はまだ静観しておく…やり過ぎだと思うまでは…彩のあの様子だと複数人プレイも好きになれそうな感じが守には予想出来る…
悠介に聞いていた話しから女の嫉妬は怖いと苦笑いする…
ラブホに入った正樹は今回はちゃんとお互い風呂に入ってベットに座っている彩に…
正樹「また…フェラして…」
彩「もう…スケベ…友美にして貰ってよね?」
正樹「うっ…してくんねぇんだよ…アイツは…」
そう聞いてえっと思いながら正樹を寝かせてタオルを外しチンポを握って少ししごく…
そして顔を埋めて興奮してるのか縮んで見える陰嚢を含み前と同じようにフェラすると…
正樹「うぅっ…や、やっぱり彩のフェラ…スッゲェ気持ちいい…く、咥えて…」
早々にそう言って来るので…
彩「まだ駄目…友美してくれないんでしょ?いっぱいしてあげるから…」
そう言われて正樹は仰け反り悠介に仕込まれたフェラで呻きようやく咥えて来て…
正樹「うあ…あ、彩…出る!出るから!うぅ〜駄目だ!」
正樹は竿や陰嚢で追い詰められて口内のしごきに耐え切れず彩の口内に放ってしまう…
彩「!?うぶ…んんんっ…」

