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山河学園 学生寮
第12章 寝取り
彩が来て風呂を用意している間に…

悠介「正樹が困ってるぞ…機嫌直してやれよ…」

彩「!?えっ?何で?」

悠介「この前正樹とホテル行ってたろ?その2日後…俺のところに…まぁそこはどうでもいいからさ…なんで怒ってる?」

彩はあの時に知られていたと思いもしかしたら悠介との関係も駄目になるかもと怯えて俯くが内容が…

彩「…だって…友美と別れて付き合ってとか言うから…」

悠介「そりゃお前の方が良かったからだろう?抱かれたら相手はそう考えるさ…そこは正樹の責任じゃない…彩の責任だろ?それを理由に怒るなら最初から寝なきゃ良かっただけだ…違う?」

彩「…そうだけど…」

悠介「正樹はもう友美とは別れるぞ?友美の浮気が原因で…」

彩「!?えっ?浮気?だ、誰と?」

悠介「俺…」

彩「!!!?な、なんで?」

悠介「そうしないと正樹だけが困ってしまうからな…だからそれを理由に別れたら2人だけの避け合いで済むし…彩は俺のセフレだし仲間内で雰囲気悪くしたくねぇし…正樹は昔からの親友なんだ…そうなられたら困る…2人が起こした問題を解決する1番の方法だからな…」

彩は自分が嫉妬からした事で悠介が友美とする…もし友美の方が良かったらまた1人増えて…

そんな考えが頭を占めていたが…

悠介「とりあえず正樹とは今まで通りしてくれよ?抱かれるのは好きにして良いから…友美に彼氏が出来たら付き合うのもありだろ?そこに俺は口は出さない約束だからな…問題はお前の勘違いした怒り…そこだけ直してくれたら助かる…出来ないって言うなら俺も今日で終わりにさせてくれ…そんな女と身体合わせたくねぇし…正樹を守る方取るからさ?」

彩「!!…分かった…ちゃんとするから…悠介との関係はこのまま…お願い!」

悠介「俺もそうしたい…恋愛感情は持ち込まれると困るけど…セフレではいたいし…言っとくけど見かけだけとかそう言う小細工はすぐにバレるからな?そのつもりで…あと俺の友達とするのは好きにしたら良いけどあんまりあちこち手出す女も俺…要らないから…正樹だけでその後俺のところ来てSEXに狂うのは俺も気持ちいいから歓迎する…」

そう言われて彩はコクコク頷きそのあと悠介に貪り付くようにフェラしていつも以上に激しく抱かれ翌日帰宅する事になった…
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