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山河学園 学生寮
第12章 寝取り

悠介は翌日…正樹にもう大丈夫だと言ってあとは友美の件が終わるまで警戒して話すよう教えてやると…
正樹「えっ?もう?マジかよ?」
悠介「はぁっ…疑うなら連絡したら良いだろう?まだ別れてねぇんだそこら辺わきまえてしろよ…」
正樹は半信半疑に電話して見ると普通に出てくれて彩が謝って来たのでびっくりした…
正樹「俺もごめん…もう少ししたら彩に関係なく友美とは別れるからさ…その時はまた…」
彩「…そればっか…本当に別れたらね…正樹君…あの時可愛いかったし…」
正樹「!!…げっ…藪蛇…許してくれてありがと…じゃ…」
正樹は別れたらまたさせてくれる確信が出来て部屋で飛び跳ね…速攻で悠介に…
正樹「マジ!大丈夫だった!助かった…あと友美の方は…」
悠介「…お前さ…しばらく用事とか言って実家にしばらく帰っでくんない?俺が連絡するまで…」
正樹「分かった…」
正樹は早速友美に嘘の事情を話ししばらく帰れないかもと言って荷物を持って実家に引き返しその間は好きなゲームとたまに彩のご機嫌伺いをして過ごしていた…
悠介はまだ人気の少ないフリースペースでのんびりしていた…
わざとだったがそこに友美が来て…
悠介「あれ?友美じゃん…どうしたんだ?正樹は?」
友美「親に呼び出し食らったみたい…悠介君は何してるの?」
悠介「ああ…ほら…彩の相手ももう終わりだからさ…俺も彼女とか作ろうと思って色々考え中…」
友美は既に彩からこの話しを聞いていた…もちろん悠介が頼んだ事ではあるが…丸く収める為に彩も素直に話しを聞いてくれる…
友美「…そうなんだ…」
友美は悠介のSEXにずっと興味がある…しかし今は正樹と付き合っている…
そのジレンマに数日は耐えていたが…
フリースペースいた悠介に…
友美「…内緒で私がしてあげようか?」
悠介「はっ?お前正樹と付き合ってんだろ?」
友美「…そうなんだけど…ずっと…その…無くて…」
…やっぱりこう言う奴だったか…
そう思ったが…
悠介「バレてもしらねぇからな?…その時は正直に言うぜ?俺?あいつとは知ってるとは思うけど親友なんだ…」
友美「…大丈夫よ…居ないし…」
そう言って悠介が乗ると明日待ち合わせでホテルに行く事になった…
正樹「えっ?もう?マジかよ?」
悠介「はぁっ…疑うなら連絡したら良いだろう?まだ別れてねぇんだそこら辺わきまえてしろよ…」
正樹は半信半疑に電話して見ると普通に出てくれて彩が謝って来たのでびっくりした…
正樹「俺もごめん…もう少ししたら彩に関係なく友美とは別れるからさ…その時はまた…」
彩「…そればっか…本当に別れたらね…正樹君…あの時可愛いかったし…」
正樹「!!…げっ…藪蛇…許してくれてありがと…じゃ…」
正樹は別れたらまたさせてくれる確信が出来て部屋で飛び跳ね…速攻で悠介に…
正樹「マジ!大丈夫だった!助かった…あと友美の方は…」
悠介「…お前さ…しばらく用事とか言って実家にしばらく帰っでくんない?俺が連絡するまで…」
正樹「分かった…」
正樹は早速友美に嘘の事情を話ししばらく帰れないかもと言って荷物を持って実家に引き返しその間は好きなゲームとたまに彩のご機嫌伺いをして過ごしていた…
悠介はまだ人気の少ないフリースペースでのんびりしていた…
わざとだったがそこに友美が来て…
悠介「あれ?友美じゃん…どうしたんだ?正樹は?」
友美「親に呼び出し食らったみたい…悠介君は何してるの?」
悠介「ああ…ほら…彩の相手ももう終わりだからさ…俺も彼女とか作ろうと思って色々考え中…」
友美は既に彩からこの話しを聞いていた…もちろん悠介が頼んだ事ではあるが…丸く収める為に彩も素直に話しを聞いてくれる…
友美「…そうなんだ…」
友美は悠介のSEXにずっと興味がある…しかし今は正樹と付き合っている…
そのジレンマに数日は耐えていたが…
フリースペースいた悠介に…
友美「…内緒で私がしてあげようか?」
悠介「はっ?お前正樹と付き合ってんだろ?」
友美「…そうなんだけど…ずっと…その…無くて…」
…やっぱりこう言う奴だったか…
そう思ったが…
悠介「バレてもしらねぇからな?…その時は正直に言うぜ?俺?あいつとは知ってるとは思うけど親友なんだ…」
友美「…大丈夫よ…居ないし…」
そう言って悠介が乗ると明日待ち合わせでホテルに行く事になった…

