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山河学園 学生寮
第12章 寝取り
彩「…悠介君が言うなら…そうする…」

悠介「俺が言わなくても正樹のSEX餌に俺で狂いまくってたろ?スケベ…」

彩「!?だって…悠介のが凄いんだもん…」

笑って電話切り…

友美「はい…」

悠介「正樹と別れたんだろ?」

友美「…うん…」

悠介「元気になったら声かけて来い…お前に惚れてる奴居るから紹介してやる…嫌なら付き合う必要ねぇけど…恋愛の傷は恋愛で治せ…」

友美「!?…うん…ありがとう…その時はお願いするね?」

そう短く話し電話を切る…お似合いだと思う相手がいるのを悠介は知っている…正樹に嫉妬しまっくてたが…

そろそろ戻って来てそれを知ればそいつも元気になると苦笑する…

悠介はようやく友達の面倒事が無くなったのでセフレからの連絡を待ちつつ狙っている子達の動向を見たいが冬休みでどうにもならず…

一方で正樹は彩に懇願して悠介の言葉もあり正樹とホテルに行く約束をしたもちろんその2日後は悠介に抱いてもらう日になっている…

そして正樹から悠介にわざわざその報告まで来て前同様きっちり2日後に悠介が相手する事になっていた…

…正樹…すまん!…

ここだけは親友とは言えバラす訳には行かない…友美も相手が悠介では無かった事にびっくりしたが彩が見栄を張っていたと神妙に謝るので自分のした事もありお互い遺恨は残さず仲良しのままでいる…

正樹はホテルで彩にまた虐められて口内にこそ出さずに済んだが凄い勢いで射精して自分の顔近くまで飛んで避ける羽目になった…

彩「!す、凄い飛んで…大丈夫?」

正樹「はっはっ…うん…ギリ避けた…こんなに出たの初めてだよ…」

その後は攻守入れ替えで虐められた仕返しを物足りない中されてそれでも数回はちゃんとイカせてくれ中も同様に奥には届かないが気持ちいい絶頂に追いやられた…

正樹「はぁっ…もう俺…彩の虜になりそう…」

彩「…今回は許してあげるけど…いつでもなんてしないから…私はちゃんとした彼氏募集中なの…正樹は友美に振られた男…可哀想だから付き合って上げたんだからね?」

正樹「…可哀想だろ?もう少しの間慰めてくれよ?」

彩「そんな都合の良い事言うと電話でないわよ?もう」

笑ってそう言うのを見てホッとしながら正樹はしばらく彩の身体にハマったままになる…
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