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山河学園 学生寮
第12章 寝取り

悠介「…俺の見て許してだと…ホテル代丸損だからフェラさせようとしたら出来ないって…だから手でローション使ってしごいて出すまでさせて出て来た…」
正樹「!!あっ…そう言えばお前の超デカいんだった…それで…」
悠介「クス…逃げやがった…まぁ元々そうするつもりだったし…お前と穴兄弟はごめんだよ…」
正樹「あとは言った通りに言えばいいんだよな?」
悠介「そう言う事…どうだ?言う通りになったろ?」
正樹「はい…流石悠介様…飯奢らせて頂きます…クスクス」
悠介「うむ…苦しゅうない…あははは…じゃ…ハンバーグで勘弁してやろう!」
正樹「はっ…お任せください…助かる…焼肉とか言われたらどうしようと…」
悠介「クス…金欠なんだろ?…とりま今少し帰れないからよ…」
一応飯を食べながら経緯を説明してどう聞いても友美から誘っていて正樹は憤慨していたが…
悠介「お前…その前に彩に手出してんだろ?言い過ぎは禁物だ…カッコよく終わらせておけ…後のケアも任せてくれ…」
正樹「ああ…分かってる…そうするよ…頼む!」
その後戻って行くとずっとフリースペースで待っていた友美に正樹が近寄って…
正樹「話しは聞いた…お前から誘ったって?…俺も金無くて行けなかったし悪かった…でも親友誘われるのは堪える…悪いけど終わりだ…」
全てがバレて…
友美「うん…ごめんね…他の人には上手く話すから…悠介君は…」
正樹「んなもん…俺がちゃんと口止めしてある…名前出すとアイツも言うしか無くなる…だから言うなよ?困るのお前になるから…」
友美「うん…ありがとう!…正樹君…本当にごめんなさい…じゃ部屋戻るね?」
守はそれを遠目に見ていたら悠介が親指を立てて笑っていた…
…流石…俺の弟…やりやがる…
ほぼ円満に捌いた見たいで悠介の顔を見ればそれが分かった…
悠介はその夜彩に連絡して…
悠介「2人別れたけど…あんまり突っ込んで聞いてやるなよ?それとお前とはしてねえ事になってる…そのつもりで…嘘ついてごめんとでも謝って許して貰えよ…変な意地張って友達無くす事ねぇ…」
彩「うん、うん…悠介君…ありがと…いっぱいお礼するからね?」
悠介「クスクス…そりゃ嬉しい…楽しみにしてるよ…正樹も少し慰めてやれよ?」
正樹「!!あっ…そう言えばお前の超デカいんだった…それで…」
悠介「クス…逃げやがった…まぁ元々そうするつもりだったし…お前と穴兄弟はごめんだよ…」
正樹「あとは言った通りに言えばいいんだよな?」
悠介「そう言う事…どうだ?言う通りになったろ?」
正樹「はい…流石悠介様…飯奢らせて頂きます…クスクス」
悠介「うむ…苦しゅうない…あははは…じゃ…ハンバーグで勘弁してやろう!」
正樹「はっ…お任せください…助かる…焼肉とか言われたらどうしようと…」
悠介「クス…金欠なんだろ?…とりま今少し帰れないからよ…」
一応飯を食べながら経緯を説明してどう聞いても友美から誘っていて正樹は憤慨していたが…
悠介「お前…その前に彩に手出してんだろ?言い過ぎは禁物だ…カッコよく終わらせておけ…後のケアも任せてくれ…」
正樹「ああ…分かってる…そうするよ…頼む!」
その後戻って行くとずっとフリースペースで待っていた友美に正樹が近寄って…
正樹「話しは聞いた…お前から誘ったって?…俺も金無くて行けなかったし悪かった…でも親友誘われるのは堪える…悪いけど終わりだ…」
全てがバレて…
友美「うん…ごめんね…他の人には上手く話すから…悠介君は…」
正樹「んなもん…俺がちゃんと口止めしてある…名前出すとアイツも言うしか無くなる…だから言うなよ?困るのお前になるから…」
友美「うん…ありがとう!…正樹君…本当にごめんなさい…じゃ部屋戻るね?」
守はそれを遠目に見ていたら悠介が親指を立てて笑っていた…
…流石…俺の弟…やりやがる…
ほぼ円満に捌いた見たいで悠介の顔を見ればそれが分かった…
悠介はその夜彩に連絡して…
悠介「2人別れたけど…あんまり突っ込んで聞いてやるなよ?それとお前とはしてねえ事になってる…そのつもりで…嘘ついてごめんとでも謝って許して貰えよ…変な意地張って友達無くす事ねぇ…」
彩「うん、うん…悠介君…ありがと…いっぱいお礼するからね?」
悠介「クスクス…そりゃ嬉しい…楽しみにしてるよ…正樹も少し慰めてやれよ?」

