この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
山河学園 学生寮
第13章 先輩

翠は今のところ好きな人はおらず処女でもなく男関係はほぼない状態でモテはするが付き合う事はないらしい…
ガリ勉と言う訳でもなく合コンにも参加していたが一夜限りのSEXもして居なかった…
前の彼氏が相当良かったか悪かったか…SEXの快感をほんとには知らない女と兄も見ていて悠介に譲ってくれたが1人では厳しいだろうから援護を貰う約束もしていて1番心強い味方が居るので早速行動に移した…
悠介が部屋に戻ってすぐに例の同性愛者の友達から連絡が来て…
友達「悠介さ…誰かカムフラージュに出来そうな女の子居ないかな?」
悠介「…えっ?お前の事知って普段は彼女のフリしてくれる相手って事?」
友達「…まあ…そう…流石に無理だよなぁ…」
悠介「…なんでそんな人必要になった?」
友達「…実家でさ…知り合いに言われてその時は誤魔化したけど…疑ってそうだったからさ…やばいと思って…」
悠介「ふーん…一応聞いて見るよ…そう言う事ならずっとって訳じゃないだろ?」
友達「ああ…しばらくの間…向こうでデートのフリしてくれたら1番助かる…そんな子居ないよな?」
悠介「だから慌てるなって…まず聞いてやるからお前の事は伏せられないけど口外は絶対しない人に当てがある…期待はしないでくれよ?」
そう聞いて宜しく頼むと言っていつも世話になってるからと悠介が好きなブランドの靴をプレゼントに置いて行った…
悠介「おい!こんな事するならもう助けねぇぞ?」
友達「それ…俺じゃない…彼女にさお前の事話したらそう言う友達は大事にしろって…喜んじゃってさ…俺がお世話になってます…これからも宜しくね…だってさ…その挨拶の品らしいから…」
少し照れながら預かって来た言葉をそのまま伝えてそれを押し付けて来たので…
悠介「…うっ…そう言う事なら…って…なんで俺の好きなの知ってんだ?」
友達「あっ…それは俺が…」
悠介「はぁっ…気を使わなくても親友だから大丈夫って言っといて…後こう言うのはこれでやめてくれと…」
友達「…サンキュー…分かった…良く言っとく…俺の服も勝手に買ってくんの…」
嬉しそうに言うので前見たいに男を目で追ったり近寄って座る事も無くなった…おかげで大学生活も楽しそうで悠介も良く遊ぶ…
ガリ勉と言う訳でもなく合コンにも参加していたが一夜限りのSEXもして居なかった…
前の彼氏が相当良かったか悪かったか…SEXの快感をほんとには知らない女と兄も見ていて悠介に譲ってくれたが1人では厳しいだろうから援護を貰う約束もしていて1番心強い味方が居るので早速行動に移した…
悠介が部屋に戻ってすぐに例の同性愛者の友達から連絡が来て…
友達「悠介さ…誰かカムフラージュに出来そうな女の子居ないかな?」
悠介「…えっ?お前の事知って普段は彼女のフリしてくれる相手って事?」
友達「…まあ…そう…流石に無理だよなぁ…」
悠介「…なんでそんな人必要になった?」
友達「…実家でさ…知り合いに言われてその時は誤魔化したけど…疑ってそうだったからさ…やばいと思って…」
悠介「ふーん…一応聞いて見るよ…そう言う事ならずっとって訳じゃないだろ?」
友達「ああ…しばらくの間…向こうでデートのフリしてくれたら1番助かる…そんな子居ないよな?」
悠介「だから慌てるなって…まず聞いてやるからお前の事は伏せられないけど口外は絶対しない人に当てがある…期待はしないでくれよ?」
そう聞いて宜しく頼むと言っていつも世話になってるからと悠介が好きなブランドの靴をプレゼントに置いて行った…
悠介「おい!こんな事するならもう助けねぇぞ?」
友達「それ…俺じゃない…彼女にさお前の事話したらそう言う友達は大事にしろって…喜んじゃってさ…俺がお世話になってます…これからも宜しくね…だってさ…その挨拶の品らしいから…」
少し照れながら預かって来た言葉をそのまま伝えてそれを押し付けて来たので…
悠介「…うっ…そう言う事なら…って…なんで俺の好きなの知ってんだ?」
友達「あっ…それは俺が…」
悠介「はぁっ…気を使わなくても親友だから大丈夫って言っといて…後こう言うのはこれでやめてくれと…」
友達「…サンキュー…分かった…良く言っとく…俺の服も勝手に買ってくんの…」
嬉しそうに言うので前見たいに男を目で追ったり近寄って座る事も無くなった…おかげで大学生活も楽しそうで悠介も良く遊ぶ…

