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山河学園 学生寮
第13章 先輩
友美「はぁっはぁっ…は、はい…」

音也とそのままホテルに入って…

音也「さあ身体見せて…俺が全部綺麗にするから…」

衣服を全て剥ぎ取られ音也も全て脱ぎ友美の身体中を這い舐めて褒めて行く…

クンニも誰より上手くあっという間に達して我慢していた声を張り上げ喘ぎ…

音也「はっはっ…もう一度中に…入らせて…」

そう言ってゴムも無しで生のチンポがスブブっと入って来た途端に友美は達して音也の名前を呼び腰に脚を絡めて腰を動かし突き上げるそれに悶絶した…

正樹が入っていたマンコと今音也が入っているマンコは全くの別物へと変化していた…

音也が出す寸前に達して終わったあと何度もキスされてまたチンポが入って来て友美は意識を失うまで音也が射精しては愛撫されまた入って来てを繰り返して身体中を音也の精子塗れにされて意識を飛ばした…

数発続けて射精した精子から友美の身体を汚して…

音也はすぐにバスルームに入ってお湯を溜め友美を連れて入って中で精子を洗い流し抱いていると目覚めて…

音也「友美…スゲ〜良かった…ここでまたしても良い?」

友美「…はぁっ音也の好きにして…大好き…あっああ〜入って来るぅ」

湯船の中でまたチンポが入って来てそこでも数度達して音也が友美の背中に放ってようやく終わり…身体を音也に洗ってもらいベットに戻って衣服が翌日履いて帰れるよう干してくれて音也に抱かれて眠りに着いた…

守や悠介と同じく音也も絶倫で性癖が少し変わっている…外や人の居るところでする事に興奮する…そしてその後は部屋で興奮した身体をお互い鎮めるSEXを繰り返す…生ですることにその興奮は大きくなり友美はその素質に溢れていて今日抱いて音也はそれを確信した…


この女は一生俺のもんだと…大事に抱いて眠り翌朝…

音也「変なことと思った?嫌じゃなかった?」

そう凄く心配そうに音也に聞かれて…

友美「…凄かったです…あんなに気持ちいいの初めて…」

音也「!!…よ、良かった…卒業したら…俺と結婚して…」

友美「!?えっ…プロポーズ?」

音也「あっ…ごめん…でもそのつもりでいて…俺から逃げないで…逃がさないから…」

友美は泣きそうになってこの変態と思えることに音也の開発によって狂って行く…そして音也の好きと言う愛情に友美は少しづつ綺麗になって行く…
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