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山河学園 学生寮
第14章 翠の身体…
翠は初めての経験をした彼氏とその後付き合った彼氏しか知らずようやくSEXが気持ちいいものと言う事を知ったあとは全く身体を男に触らせて居なかった…そして一目惚れして以降はその人と思っていたが…

その人は信じられない内容のSEXをしていて翠の熱は失望と共に冷めて行く中悠介に押しに負けてホテルに来て知らないSEXをされて居た…

2人が出て行くのを見て守は思ったより早くに落としたのかと悠介の口説きがまた上手くなったのかと目を細めて見送った…

音也は守に目を瞑ってもらい友美を部屋に連れ込む…休みなので明日の夜にそっと帰せば大丈夫なので…

友美「音也さんの部屋…お洒落ですね?本当に入って大丈夫かな…」

音也「大丈夫…誰も見てないし…守さんにはちゃんと話ししてあるから…来てくれてスゲ〜嬉しい…ホントは友美の部屋にも行きたいけど男子禁制だから…こっち来て…」

音也の部屋はソファーを置いておらずカーペットの上にテーブルと座椅子で座るようになって居たので向かいに座っていた友美をベットにもたれた音也の前に座らせ後ろから抱き締め耳元で会話する…

音也「この前…大学の講義室の凄く興奮したよな…」

友美「…バレないかと私は…ちょっと怖かった…」

音也「そんなヘマはしないよ…友美の乱れる姿見て良いのは俺だけ…」

友美「…私も音也さんにしか見られたくない…恥ずかしいけど…」

音也「良い子だ…友美…好きだよ…他の男に触らせたら許さないから」

友美「うん…触って来る人なんて…居ないもん…」

音也「今日はさ…俺たちの愛し合う姿録画しよう…」

友美「ええ…大丈夫かなぁ…」

音也「大丈夫…ネットに繋がる物で撮影しないからさ…後で2人で見よう…」

守から幾つか制限は受けているが相手が大丈夫ならしても良いとは言われたがちゃんと責任を取る覚悟でするよう念押しされて居た…

音也はまだ気が早いと笑われてしまったが友美と結婚することは外定路線でこの子以上に自分を満たしてくれる相手は居ないと確信して居た…

SEXの趣向でもベットで普通に抱く数倍身体が良くなる…

後ろから頬を付けて頬ずりしながら話し手は服の上からお腹や胸を触っているが普通にそうしてるだけなのでまだ友美も普通に会話している…

音也「春休み…どこか泊まりで遊びに行く?」

友美「うん…行きたい…」
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