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山河学園 学生寮
第14章 翠の身体…
友美のように逃げる…抱く気の無い相手とホテルに行ったら初っ端に見せてしまえばそれで終わる…それくらいに悠介のは凄かったが愛撫テクニックと巨根のセットは悶絶物のSEXに様変わりする…

…翠さん…いつ白状するかな?…

流石に白々しいまま抱くのは可哀想だと思い本人から白状したら悠介主導に切り替えて抱くのには変わらない…

翠は身体を丁寧に洗って浴槽で悶々として居た…

…ああ…ど、どうしよう…もう正直に言わないと恥ずかしい事をしないと駄目になる…悠介君…初めてじゃないよね…

そう思いながら年下の悠介にそれを言う覚悟が決まらず長風呂してようやく出て行くとちゃんと暗くしてくれて居て…

悠介「俺も入ってくるね?すぐに出て来るから…」

その言葉通り10分ほどで同じバスローブを着て出て来た…ベットに上がって来て…

悠介「もういいんだよね?翠さん…どうしたらいいか…教えてよ?」

翠「…あのね…そのホントはそんな経験無くて…だから…教えてあげれない…嘘ついてごめんなさい…」

悠介「クス…やっぱりね…良いよ…じゃ…俺が教えてあげる…あの人がハマる理由を…男女で違うけどね?」

翠「えっ?悠介君…初めてとかじゃ?」

悠介「そんな訳ないでしょ?じゃなきゃあんな話し出来る訳ないじゃん…俺…翠さんとして見たかったんだよね…気持ち良くするから…」

翠「!?あっ…んっ…」

翠は悠介の言葉に驚き…えっ?と言う顔をした途端に悠介の顔が間近に来て唇を啄んで来た…キスされてると思い凄く優しいそれに自然に目を閉じた…上下の唇をそうされて空けてしまう口を吸われ舌が入って来て歯を閉じたままだったそこに歯茎に這われて開けたらヌルっと入って絡めて来るそれに…

…!?う、うそ…な、なんか…凄く気持ちいい…凄く上手い?

悠介のキスにそう思いながら全くそう言う感じに見えない悠介のそれに酔っているとバスローブの中に手が入って来て触る手の動きに翠はビクビク震えてしまうほど気持ちいい感覚とゾワゾワする感化に…

…あっ…さ、触られて…こんなの…し、し、らない…何?…なんで?

翠はキスされたまま声が出てしまいそうで悠介に捕まって我慢する…恥ずかしい声は聞かれたくないと…
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