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山河学園 学生寮
第14章 翠の身体…
悠介が翠を抱いていた時自室に友美を連れ込み風呂に一緒に入る事になって音也が衣服を脱がして行き自分は素早く先に脱いでチンポを晒して友美の服を脱がして行く…

浴槽には満タンに溜まったお湯がありまずはお互いシャワーを音也が肩から浴びせ自分も浴びて…

狭いから身体くっつけて入れる…溢れさせて良いからと向かい合ってお互いの身体の横に左右の足を入れて座位のような格好で友美のお腹にはチンポが当たるほど引き寄せられてすぐ目の前には音也の顔…

音也「ふう…気持ちいいな…お湯出しっぱにしとこ…ぬるくなったら困るし…」

友美「お、音也さん…は、恥ずかしいよ…それに…お、お腹に…」

音也「仕方ないだろ?友美の裸に反応してるんだから…それに…まだ恥ずかしくなるのは早いよ…キスしようか?いっぱいしたい… 」

そう言って返事は聞かずに吸い付き長いキスを唇を何度か離しながらして…

音也「友美…良い顔…すっげえ興奮する…このまま入れて見ようか?」

そう言って手をマンコに伸ばしてお湯の中でズブっと沈め…

音也「ほら…中こんなになってる…欲しいだろ?俺の生チンポ…」

耳元で中を弄りながら唆され…

友美「あっだめ…そんな…ああ…い、入れて…音也さんの…おっきいおチンポ…」

音也「…!!うん…少し身体持ち上げるよ…」

湯船の中なので重さはほぼ無く臀部に手を回して持ち上げチンポにマンコを乗せてそのまま友美の身体をゆっくり落として入って来たチンポに声を上げるが奥まで入ってそのまま動かすのは相当難しい…

音也「ウゥッ…締まる…ずっと繋がったままで…キスしてよう…」

友美がのぼせてしまわないよう換気して風呂場の温度は少し低く調整してありその為ドアが少し開けてある…

そして脱衣所にある小窓も開いていてここで大きく喘ぎ声を上げると隣の部屋か上の部屋に声が聞こえてもおかしくない状況なので音也はまだその事を友美に教えておらずキスしていると腰を動かして来た…

音也は絶対に友美を離さない為に眠っていた性癖を目覚めさせる事に成功した…そして自分から逃げないよう奥のポルチオの開発をしようとその為の初歩を今している…

守が悠介がするそれを守から多少のレクチャーを受けて友美を離さない為の開発をする…
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