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山河学園 学生寮
第14章 翠の身体…

守「そうか…あの子…身体すげぇ良かったろ?」
悠介「うん…なんか身体濡れてる見たいだった…触ってめっちゃ気持ちいいし…」
守「へぇ…そりゃ俺も抱いて見てぇな…春休みは俺居ないからな?音也に相談しろ…」
悠介「えっ?居ないの?どこに?」
守「大学、高校と新入生入って来るだろう…それの処理する手伝いだ…人足らないから手伝えって…」
悠介「…そうなんだ…連絡はしても良い?」
守「ああ…と言っても夜はここに帰って来る…遅いかも知れんが…朝から夜まで俺の代打がそこに座ってる…」
悠介「…じゃあ…あそこは…」
守「…悪いけど使えねぇ…向こうの部屋使ってくれ…休み中は外泊許可もいらないから好きに出来るだろう?」
悠介「…うん…明日彩とそっち行くよ…」
守「クス…あの子…お前の友達を餌にしてるな…と言うよりお前がやらせたのか?」
悠介「違うよ…正樹がおかしいから聞いたら彩を怒らせたって…それで彩に話しして…そん時に…誰でも抱かれる女は要らないって言って正樹だけにしとけって言ったらああなった…」
守「クスクス…奥なんか責めるから…」
悠介「責めてないよ…始めから気持ちいいって…」
守「そのタイプだったのか…ならどうせ同じだ…開発してしまえば良い…」
悠介「えっ?後で困るからって…」
守「だからその正樹ってのが居るだろう?開発してしまえばソイツでも悶絶するかもしれんし…いざとなったらそこ理由に離せるだろう?」
悠介「…うん…正樹にバレないようしとかないと…はぁっあんまり気が進まないけど…」
守「その正樹が執着してるんだ…仲取り持ってやれよ…友美は音也に色々されて色香を感じるようになってる…全く何をさせてるのか…」
悠介「音也さん…少し変わった性癖なの?」
守「ああ…見られて興奮する…がそれはしない…そう言うギリギリの状況で抱く…終わったら部屋でやりまくる…」
悠介「へぇ…じゃ友美も…」
守「ああ…同類さ…だからあんなに欲しがってたのさ…」
悠介「まぁ揃ってそう言う事なら良いよね?結婚するって言ってたよ?」
守「なんだ。お前にまで言ったのか…」
悠介「うん…この前教えてくれた…」
悠介「うん…なんか身体濡れてる見たいだった…触ってめっちゃ気持ちいいし…」
守「へぇ…そりゃ俺も抱いて見てぇな…春休みは俺居ないからな?音也に相談しろ…」
悠介「えっ?居ないの?どこに?」
守「大学、高校と新入生入って来るだろう…それの処理する手伝いだ…人足らないから手伝えって…」
悠介「…そうなんだ…連絡はしても良い?」
守「ああ…と言っても夜はここに帰って来る…遅いかも知れんが…朝から夜まで俺の代打がそこに座ってる…」
悠介「…じゃあ…あそこは…」
守「…悪いけど使えねぇ…向こうの部屋使ってくれ…休み中は外泊許可もいらないから好きに出来るだろう?」
悠介「…うん…明日彩とそっち行くよ…」
守「クス…あの子…お前の友達を餌にしてるな…と言うよりお前がやらせたのか?」
悠介「違うよ…正樹がおかしいから聞いたら彩を怒らせたって…それで彩に話しして…そん時に…誰でも抱かれる女は要らないって言って正樹だけにしとけって言ったらああなった…」
守「クスクス…奥なんか責めるから…」
悠介「責めてないよ…始めから気持ちいいって…」
守「そのタイプだったのか…ならどうせ同じだ…開発してしまえば良い…」
悠介「えっ?後で困るからって…」
守「だからその正樹ってのが居るだろう?開発してしまえばソイツでも悶絶するかもしれんし…いざとなったらそこ理由に離せるだろう?」
悠介「…うん…正樹にバレないようしとかないと…はぁっあんまり気が進まないけど…」
守「その正樹が執着してるんだ…仲取り持ってやれよ…友美は音也に色々されて色香を感じるようになってる…全く何をさせてるのか…」
悠介「音也さん…少し変わった性癖なの?」
守「ああ…見られて興奮する…がそれはしない…そう言うギリギリの状況で抱く…終わったら部屋でやりまくる…」
悠介「へぇ…じゃ友美も…」
守「ああ…同類さ…だからあんなに欲しがってたのさ…」
悠介「まぁ揃ってそう言う事なら良いよね?結婚するって言ってたよ?」
守「なんだ。お前にまで言ったのか…」
悠介「うん…この前教えてくれた…」

