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山河学園 学生寮
第14章 翠の身体…
二回目だけあって色々緩んでいて対抗心もあるのか翠は前には拒否したそれをすると言う…思いのほかすんなり言って嬉しいのか残念なのか…

翠「あっきゃっ……」

悠介「大丈夫だから…触って見て…」

座らせた翠の前に立ってそう言って握らせ…

翠「す、凄い硬い…こんなのが…私に…」

悠介「もう少し強く握って…そう…ゆっくりしごいて見て…うぅっ気持ちいい…あと優しく金玉のところも揉んで見て強くしたらダメ…そっ…そう…」

翠は太いそれがビクビク跳ねるのと悠介が呻く声で少し嬉しい…


悠介「あと…亀頭…ここ…上から握って手のひらで撫でて見て…強くしたらダメ…うっ…そのまま…」

手で出来る悠介が知る全てをやらせて…

悠介「次は金玉を口に優しく含んで舌で転がして見て…」

そう言って口でするフェラを本格的に教えて行くホントにした事がほぼないらしく竿と亀頭を舐め咥えることしか知らなかった…

ラストに亀頭を口にと言ったが全ては咥えるのは難しいらしく出来る範囲でと言って…

悠介「はっいいよ…じゃああとは翠さんの好きにして見て俺がいくまで…」

そう言ってフェラをする翠を見ながら陰嚢を吸い舐めたあとは悠介が寝て翠にいくまでさせ…

悠介「うぅっ…そ、そろそろ出るから少し咥えてしごいて…もっと…うぅ…で、出る!口離して…」

そして悠介の腹の上にドクドクところ胸まで飛び散るそれを見て…

翠「!?きゃっ…はぁっ…こ、こんなにいっぱい…」

悠介「はっはっ…翠さんの気持ち良かったから…」

ティッシュで拭いて起き上がりお礼のキスを長くして…

悠介「俺はここに泊まるけど…翠さんも一緒に寝る?帰るなら駅まで送るけど…」

夜も遅いので泊まると言うのでもう一度お風呂を用意してブカブカだったがスエットを置いて居たのでそれを着て貰って2人で寝たが少し話しもして疲労から途中で寝てしまった…

…多分連絡してくれると思うけど…どうかな…

話しはしたしして欲しい欲求が湧いてくれば勝ち…翌朝翠だけを送って悠介は部屋の掃除をして昼メシも外で食べ戻ったが裏から兄の部屋に入って行く…

悠介「翠さん…二回したからあとは本人次第で…どうかな?自信あるけど…」

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