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山河学園 学生寮
第15章 新入生
杏はびっくりした顔で言葉を失った…毎回凄いと思っていたのにそれが手加減されているとは思いもしなかった…

開発した事で感度が上がって居るので杏には実感がないらしく他の男と寝た時に知る…

しかししばらく杏は悠介だけしかSEXはしない…悠介が愚痴を言うのを一度耳にした…杏の性癖を治してくれたお礼のつもりで…

お泊まりは悠介にいっぱいして貰う為の口実…そんな事は言えなかったが悠介の言葉に…

杏「…ねぇ?先にフェラで出せば…少しは…」

悠介「まぁ…それは嬉しいけど…いきなりフェラとか嫌じゃ無いのか?」

杏「他の人は?」

悠介「えっ…ああ…1人は終わった後とかにたまにしてくれるかな?始めにフェラで出すのはあんまり…無い事は無いって感じ…」

杏「私は大丈夫…してあげる…」

悠介「クス…なんだよ?怖いな…まぁ…そう言うならお願いしようかな?」

杏「…今何人いるの?」

悠介「ん?セフレ?杏入れて3人…もう1人増えるかもだけど…連絡ないからどうかな?」

杏「はぁっ…凄いね…まぁ悠介にされたら皆そうなるよねぇ…他の人としても全然違うだろうし…」

悠介「んな事ねぇよ…1人なんて俺に連絡する前に他の男としてるぞ…まあ相手に懇願されて仕方なくって感じ見たいだけど嫌いじゃないからそうしてる見たいだしな…」

杏「!?えっ?そんな人いるの?彼氏とかじゃ無く?」

悠介「ああ…相手…俺の友達…身体に惚れて付き合ってた子と別れて今の関係になった…まぁ男の方が必死…」

杏「エッチで悠介相手だとその人無理でしょ?可哀想…」

悠介「クス…まだどうなるかわかんないさ…ほら…してくれるんだろう?」

悠介が先にシャワーを浴びて待って居たので杏は入る前にソファーで悠介にフェラして出すまでしてからお風呂に入って行った…

上がって来た杏に被りキスする…ここは絶対外せないところで誰が相手でも初手はキスする…

これを上手くすると後の愛撫の反応も凄く良い…悠介は器用だったので長い舌もあってキスは元々上手かったが相手によって違うキスにするようになったのは最近でまどかや杏はそれなりにして居るので2人はこのキスで蕩けそうになるほど気持ちいいし好きだった…そして他の人が出来ない事で同時に身体を這う手の触り方と這う場所で身体がビクビク反応してしまう…こんな触り方をする同年代に会った事がない…
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