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山河学園 学生寮
第15章 新入生

これに唇と舌が加わって2点3点同時にされると声を我慢するなんて事は無理でおかしくなってしまうと感じる…その上乳首やマンコと言う皆が責めてくるそこをして欲しいと思わせるように愛撫して来る…
これも他の人には真似出来ないとされながら何度も思う…そしてこの快感とあの大きなチンポで中を突かれる快感を知って溺れない子は居ないとさえ思ってしまう…
あと言葉よる責めも加わって杏は快感の海に身体事放り込まれる感覚になって入って来るとすぐに達してあとはもうイキ狂うだけになってしまう…吐く言葉や変な性癖もなりを潜め今はもうそう言うのはして欲しいとは思っておらず逆に嫌だとさえ感じる…
そして意識がもう途切れると思って居ると悠介の射精で動きが止まり半分の確率でそのまま意識が無くなる…失禁もした事もあるが慣れてそう言う風にはならなくなった…
2時間ほどして大抵目覚め悠介に二回戦を希望されるがとてもじゃ無いが出来る体力がない…しても途中でまだ意識が飛ぶ…それくらいに悠介のは凄く気持ちいい…
初めて見た時は怖くてそんなのは入らないと思っていたが知ればもうこれしか無いと思うチンポだった…
彼氏が出来ても悠介に抱かれに来るかもと言う不安さえある…
春休みに入って杏は克也とのデートなども無くなって悠介との頻度を上げていた…まどかも同じ感じで彩は変わらずで…連絡が来ないと思っていた翠からようやく連絡が来て同じ待ち合わせで部屋に連れて来た…
悠介「連絡もう来ないと思ってた…レッスンの時にも何も言わないし…」
翠「…は、恥ずかしくて…でも…その…」
悠介「クス…気持ちいい?」
コクコク頷き年上の反応には可愛いすぎる…
悠介「期待に応えるよう気持ち良くするよ…」
翠はしばらく寮内で誰が悠介の相手なのかと見ていたがやはり誰かも全くわからない…しかも悠介はあの日話した通り全く誘っても来ずレッスンの日でさえその事には触れて来ない…翠はそこで誘われるのを期待していたが言葉通り全くダメでとうとう自ら連絡してしまった…
悠介「今日の服…いつもと違って凄く可愛い服だよね…下着も違うのかな?楽しみ…」
翠は選んで来た甲斐があったと嬉しくなった…普段の服で行くのは少し嫌で折角だからと着てきた…下着もそれに合わせて履いて居る…
これも他の人には真似出来ないとされながら何度も思う…そしてこの快感とあの大きなチンポで中を突かれる快感を知って溺れない子は居ないとさえ思ってしまう…
あと言葉よる責めも加わって杏は快感の海に身体事放り込まれる感覚になって入って来るとすぐに達してあとはもうイキ狂うだけになってしまう…吐く言葉や変な性癖もなりを潜め今はもうそう言うのはして欲しいとは思っておらず逆に嫌だとさえ感じる…
そして意識がもう途切れると思って居ると悠介の射精で動きが止まり半分の確率でそのまま意識が無くなる…失禁もした事もあるが慣れてそう言う風にはならなくなった…
2時間ほどして大抵目覚め悠介に二回戦を希望されるがとてもじゃ無いが出来る体力がない…しても途中でまだ意識が飛ぶ…それくらいに悠介のは凄く気持ちいい…
初めて見た時は怖くてそんなのは入らないと思っていたが知ればもうこれしか無いと思うチンポだった…
彼氏が出来ても悠介に抱かれに来るかもと言う不安さえある…
春休みに入って杏は克也とのデートなども無くなって悠介との頻度を上げていた…まどかも同じ感じで彩は変わらずで…連絡が来ないと思っていた翠からようやく連絡が来て同じ待ち合わせで部屋に連れて来た…
悠介「連絡もう来ないと思ってた…レッスンの時にも何も言わないし…」
翠「…は、恥ずかしくて…でも…その…」
悠介「クス…気持ちいい?」
コクコク頷き年上の反応には可愛いすぎる…
悠介「期待に応えるよう気持ち良くするよ…」
翠はしばらく寮内で誰が悠介の相手なのかと見ていたがやはり誰かも全くわからない…しかも悠介はあの日話した通り全く誘っても来ずレッスンの日でさえその事には触れて来ない…翠はそこで誘われるのを期待していたが言葉通り全くダメでとうとう自ら連絡してしまった…
悠介「今日の服…いつもと違って凄く可愛い服だよね…下着も違うのかな?楽しみ…」
翠は選んで来た甲斐があったと嬉しくなった…普段の服で行くのは少し嫌で折角だからと着てきた…下着もそれに合わせて履いて居る…

