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第2章 初体験

悠介「はっはっうあ…気持ちいい！これすぐに出ちゃう！はっくう…だめだぁ！イクッ、桃香さん！イク！」

桃香の絶叫が途絶えて悶絶したすぐ後にリズミカルに突き上げていた悠介もマンコの蠢きと締まりの気持ち良さに耐え切れずラストスパートと言わんばかり激しく突き上げ子宮を押し上げそのまま動きを止めてフェラチオともオナニーとも違うめちゃくちゃ気持ちいい射精に桃香にしがみついて腰を震わせ長い射精の快感に呻いた…

悠介「はっはっ…き、気持ちいい…も、もう一回…」

そう思って落ち着くと起き上がりずるっとチンポを桃香から引き抜くとブシャ〜っと潮を吹上げ…

悠介「！！えっ…うわッ…桃香さん…漏らしちゃった？」

もう悶絶して言葉も出す力もない桃香はゆっくり顔を振っているだけで身体はそのまま動く事無く悠介にマンコを開いたまま腰を上下させていた…

悠介は潮吹きに興奮して慌てて新しいゴムに付け替えまた桃香に被さって今度は一気に沈め思うまま桃香のマンコを突き上げ2度目の射精をして起き上がると桃香は涙を流して白眼を向いていた…

そして終わった後抜けた後に今度はホントに失禁した…

悠介「はっはっ…ま、また漏らしちゃった…桃香さん？大丈夫？」

当然返事もなく悠介はもう一回したいと思ったが桃香の様子からもう無理だと思い諦めた…

ベットが潮と失禁でズブ濡れになっていたがタオルなどが無く少し困って…

悠介「…どうしよう…」

そう思いとりあえず衣服を着て…携帯で頼れるのは1人だと思って兄に夜遅いが仕方なく連絡した…

悠介「あっ…遅くにごめん…ちょっとタオルとか欲しいんだけど…あと…桃香さん…どうしよう？」

守は少し待っているよう言って５分ほどして現れて桃香が白眼を剥いて失神してその上失禁までした姿に苦笑して…

守「桃香が良いって言ったのか？」

悠介「あっ…う、うん…めっちゃ良かった…二回もしちゃって…」

守「クス…お前に女渡すと皆壊しそうでやべぇな…まぁ後は任せてお前は帰ってシャワーでも浴びて寝ていい…」

悠介「えっ？悪いよ…手伝うから…何したらしい？」

守「それはありがたいが…お前が一緒だと誰かに見られたらなんて言うつもりだ？いいから部屋戻ってろ…」