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山河学園 学生寮
第2章 初体験
悠介「はくっ…全部入った?…お、奥に当たってる…桃香さんの中…狭くてスゲ〜柔らかくて気持ちいい…」

悠介は童貞にありがちな入れてすぐに動くと言うような事もしなかった…

これも兄からの助言で自分のチンポは人より大きいからいきなり動くより相手が慣れてからの方がお互い気持ちいいと聞いていた…

…うぅっ兄さんにああ言われたけど…これ気持ち良くてめっちゃ動かしたい…まだ駄目かな?

そう思いながら桃香に感想を言っていた桃香本人は未だ仰け反りビクビク震えて口をパクパクさせている…

返事もなくとりあえず悠介は腰を引き寄せ入ったチンポが抜けないようにしながら桃香に被さって目を覗くようにすると空いている口の中で舌まで痙攣しているのが見える…

悠介「はっ…スッゲーエロい顔…そろそろ動かしていい?」

被さって来た悠介にそう言われて桃香は両手を悠介に回して未だ続く快感でその上動かれたらホントに壊れてしまうと悠介の動きを阻止する目的で抱き締めて…息もするのが大変と言うような声で…

桃香「はっはっ…だ、だめ…今…しちゃ…ホ、ホントに壊れちゃうの…」

悠介「そう言われても…スゲ〜気持ちいいし…じゃ…少し我慢するからキスしてよ?」

桃香から悠介にキスを求めて来るのは滅多になくそうして欲しくて言って顔を上げる時貪り付くように悠介の唇に吸い付き舌まで入れて来た…

…へぇ…入れてる時こんなに素直なんだ…クス…可愛い…ってマジでそろそろ動かしたい…

そう思ってキスしていたが奥に当たる亀頭を桃香が自ら腰を振って動かして来て悠介はキスしていた唇を離し…

悠介「クチュ…んはぁ…も、桃香さん…腰動かしてる…俺ももう…動くよ!!」

そう言って動きやすいよう桃香の両足に手を入れマンコを上に上げさせて膝を曲げ悠介は腰を振り始めた…途端に桃香が回していた手の指が背中に食い込んで顔を跳ね上げ…

桃香「ああ゙、ァ゙、ァ゛ひぃッ、いっくうう!うごッ、かな゛ぁで…ぇ゙ッんぅっあぅッ、ぐりゅ、っ゙、てッ、やらっ、ァ゙…壊れちゃ゙ゔ────ぉ゙、は…、ッ──!!──ヒィ゙ッヒッ、ィ゙イ゙こしゅ゙ら゛な゙い゙れ゙ぇ゙やッ、ッ゙また!またぁイぐっぃひッィ゙ゃ゙、しょれっおくっ゙おくぅッ、ゃぁ゙あ゙たしゅけぇ゙、ってぇ゙…だめった゛めだ、っめ゛ぇ゙ッ〜〜ひぅ゙ッ」
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