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山河学園 学生寮
第15章 新入生
音也の性癖を知って杏が同じ大学だったらやばかったと思った一方そうなっていたらどうなるのかと言う興味もあった…

悠介「クチュ…翠さんの身体最高だよ…クチュ…ずっとこうしてたいくらい…」

翠「あっああ〜やぁ…ゆ、悠介君…もう…お願い…」

そう言って胸を上げて触ってどう主張しているが悠介は知らないふりで続けたまに翠が手で乳首を触ろうとするのは悉く阻止した…

乳首イキさせる為に翠には他の女の子達より少し長く愛撫する事になるが今は開発(悠介はそう思っていない)も進んでいないのでこの程度で済んでいたがまどかにこれをすると既に懇願の嵐になって自ら襲って来る気もするくらいにしている…

羞恥心がまだあり我慢してしまってそこが出来なくなってようやく声に出している感じだった…

何度目かの乳房の縁に這う手と舌に…

翠「あ、ああぁあもう……ッぁあ゛あああぁは、ぁあッはあーーーッこん゙なのっ、も゙ッ、むりぃ゛ぃ゙い゙ッあ゙や、っあ゙、ぁ、あ゙、っァ〜!!ちくび…ちくび触ってぇ!もっつらぃ゙い゙い゙ッお゙ッ、ねがいっ゙ッもぉ、触ってぇ!」

乳首がジンジンと脈打ちおかしくなる寸前で翠は言いたく無かった恥ずかしい事を悠介に懇願した…

悠介「クチュ…良いよ…ほら?今日も乳首でいっちゃえ…」

翠「!?…ひぁ、ぁあッ!ぁァ゙あん…きもち、いい〜ッあぁ゙ぁ゛ァ゙、あ゙ン゛んッッひぅ゙ッ、〜〜〜─────ぉ゙ッいくぅッ゙ッッちくびでいっちゃぅ゙っン゙ァ゙、ァ゙…ッ〜〜〜きちゃ、っうッきちゃ゛ぅ゙ゔう、ッちく、びいっくうう…うぁぁ゙ッ、あ゙ひッ、ヒィ゙ッきもちぃぃ゛い゙い゙…ヒィん゙ッ゙」

3度目のちくびイキ…翠の乳首絶頂はさらに気持ちいい物になっていて身体を跳ねさせて波打つように腰も動かしながら背を一度浮かせ止まって痙攣して背から落ち腰も落ちてビクビク震えていた…

悠介「クチュ…はっ…凄い…翠さん…気持ちいいでしょう?」

顔を覗いてそう聞く悠介にコクコク頷き荒い息をしていた翠の呼吸を邪魔しないよう唇だけを啄ばむと自ら舌を伸ばして来て絡めてと言うようにそれを吸ってフェラするようにしてやればまたビクビク震えて自ら唇に吸い付いて来る…少しだけキスして離し…ゆっくりまた身体を一度這い回る間に身体を割り入れ下に下がって行きながら…
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