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山河学園 学生寮
第15章 新入生
悠介「うは…み、翠さんの中めっちゃいい…いっぱい出る!」

耳元で震える声で射精して腰を震わせ終わると翠と一緒にベットに倒れ込み腰を上げて奥は叩かない…

しばらく息を整えてゆっくり抜いて横にずれてカリまで溢れているゴムをティッシュを当てて外し翠はそのままの状態で痙攣している…タオルにはハメ潮で濡れているのでそれを下から取って丸めてベットの外に落とす…

悠介「翠さん…スゲ〜良かったよ…また誘ってね…少し休んで…」

ティッシュでマンコに手を入れて拭いてやったあとベットの下から掛布を持ち上げ翠に掛けてやり会話は難しいので1人シャワーを浴びに行く…内容的に次は無理と分かっているので勃起するチンポを鎮めて来なければと春なのに冷たいシャワーで冷やして鎮めてから浴槽に飛び込む…少しぬるいが蛇口からお湯を出して身体を温めてから部屋に戻ってパンツとシャツを着て冷蔵庫から飲み物を取りソファーで時間を潰した…

その後目覚めた翠に今日はここで泊まって行くよう言って晩飯をデリバリーで頼んで食べ2人で眠りについた…

翠は翌日送ってもらって部屋に戻って…

…やだ…私…もうして欲しいって…

自分の身体を疑うが昨夜のあの凄さは思い出しても気持ちいい…そう思うくらいに凄かった…

翠はバック責めで完璧に悠介のチンポに溺れ堕ちてしまった…悠介は次に翠が誘って来た時には…

…クス…やった…すげぇ短くなった…

と喜ぶ…

そして新しい一年が順次自分同様に入って来て春休みの終わりに全員での紹介があり悠介達同様先輩達が説明している中リストで見て良さそうとは思った子達に目を向けて…

数人いた中で2人は良さそう時思う…

…兄さんは居ないし…とりあえずどんな子かしばらく観察だな…

悠介は合コンなどでセフレを探すのをやめていて参加率も平均以下に落としていた…

守が寮内にやり部屋を作ってくれるならそこの方が良く人数的にもあと2人が限度で土日に集中すると捌き切れない人数になる…その為にも寮内ならあと2人は大丈夫どんな言う考えだった…

正樹「早いなぁ…少し前に俺らも…可愛い子多いよな?」

悠介「そうかな?…ここに入って来る女の子…皆レベル高いよ…」

正樹「確かに…話す機会がある俺達はラッキーって事だな?」
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