この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
山河学園 学生寮
第15章 新入生

悠介「お前…彩とどうなってんの?そんな事言って大丈夫かよ?」
正樹「…それは聞くな…あとこの話しは内緒で頼む…」
悠介「…はいはい…ああもう休み終わりだなぁ…」
そう言いながら解散になったので自室に帰って行く食堂は一年とその子達と話したいメンバーで溢れている…去年もそうだったので自室に戻る…
そしてようやく兄が昼間もここに居るようになった…
大学で講義を受けていると何度か携帯にメールの着信バイブが鳴っていたが今は無視して終わったあと周りを確認して差出人の名前だけ確認してここでは見れないと携帯を戻して鞄を持ってトイレに入って確認と返信をした…
まどかと杏でもう1人は音也だった…
2人にはOKの返信と時間を確認するメールを送って音也のは確認したあと帰ったら行くとだけ伝えて全てのメールを削除した…
SNSでのやり取りは見られてしまう可能性があるのでこう言う連絡は全てメールにしていた…翌日には翠が…その夜には彩からそれぞれメールが来て悠介は被る相手に予定を変えてもらいながら全ての女の子と出来るようメールでやり取りを済ませる…
彩、まどか、杏、翠の順で水曜日から1日置いて連日抱ける…
彩を初っ端にしたのは寮のあの部屋を使えるからであとは全て向こうなので金曜日から日曜日まで順番に抱いて行く時間調整もバッチリなので兄に金曜日から休み明けまで向こうに泊まると報告した…
そして一年ので子たちとも何人か話し半分くらいは元々後輩なので男連中は顔見知りも多い…女の子も知ってる顔もある…
選んだ子は見た事があるかも程度でしか覚えて居なかった…後輩の女の子にあまり目を向けていなかった事もあり向こうは知っていて悠介が知らないと言う事が2度あり友達には嘘だろ?と笑われてしまった…
友達「お前…普通可愛い子ならチェックしてない?」
悠介「…してない…興味もなかったんだよ…」
理由は殆どがSEX未経験…と言うのが一つと他の事が忙しくそこまで見る余裕がなかっただけ…
しかし今は違って聞こえて来る話しや雰囲気を確認していた…
音也「おっ…来たな…お前…友美の裸見たろ?」
悠介「うん…事情は言えないけどさ…付き合う前だからそれ言う為に呼んだとかは勘弁してよ?」
正樹「…それは聞くな…あとこの話しは内緒で頼む…」
悠介「…はいはい…ああもう休み終わりだなぁ…」
そう言いながら解散になったので自室に帰って行く食堂は一年とその子達と話したいメンバーで溢れている…去年もそうだったので自室に戻る…
そしてようやく兄が昼間もここに居るようになった…
大学で講義を受けていると何度か携帯にメールの着信バイブが鳴っていたが今は無視して終わったあと周りを確認して差出人の名前だけ確認してここでは見れないと携帯を戻して鞄を持ってトイレに入って確認と返信をした…
まどかと杏でもう1人は音也だった…
2人にはOKの返信と時間を確認するメールを送って音也のは確認したあと帰ったら行くとだけ伝えて全てのメールを削除した…
SNSでのやり取りは見られてしまう可能性があるのでこう言う連絡は全てメールにしていた…翌日には翠が…その夜には彩からそれぞれメールが来て悠介は被る相手に予定を変えてもらいながら全ての女の子と出来るようメールでやり取りを済ませる…
彩、まどか、杏、翠の順で水曜日から1日置いて連日抱ける…
彩を初っ端にしたのは寮のあの部屋を使えるからであとは全て向こうなので金曜日から日曜日まで順番に抱いて行く時間調整もバッチリなので兄に金曜日から休み明けまで向こうに泊まると報告した…
そして一年ので子たちとも何人か話し半分くらいは元々後輩なので男連中は顔見知りも多い…女の子も知ってる顔もある…
選んだ子は見た事があるかも程度でしか覚えて居なかった…後輩の女の子にあまり目を向けていなかった事もあり向こうは知っていて悠介が知らないと言う事が2度あり友達には嘘だろ?と笑われてしまった…
友達「お前…普通可愛い子ならチェックしてない?」
悠介「…してない…興味もなかったんだよ…」
理由は殆どがSEX未経験…と言うのが一つと他の事が忙しくそこまで見る余裕がなかっただけ…
しかし今は違って聞こえて来る話しや雰囲気を確認していた…
音也「おっ…来たな…お前…友美の裸見たろ?」
悠介「うん…事情は言えないけどさ…付き合う前だからそれ言う為に呼んだとかは勘弁してよ?」

