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山河学園 学生寮
第16章 ジェシカとアマンダ…
音也「むかつくけど…話しはそこじゃない…」

悠介「うん…なんかすげぇ束縛してるって兄さん言ってだけど…」

音也「…あっ…まぁな…色目使って来る野郎が多くてな…」

悠介「それでその話しと呼ばれた話しは…」

音也「慌てるなって…俺と友美のSEX…見てくれない?」

悠介「!?えっ?」

音也「そこ座ってさ?友美には目隠しするから途中で外すけど…」

悠介「…と言う事は…友美は…その事知らない?」

音也「ああ…知らない…その方が興奮するだろうし…具合もめっちゃいいんだよ…これはお前しか頼めない…守さんには友美の裸見せたくねぇ…お前は…気に入らないけど…見た事あるし…ギリセーフと思ってな?」

悠介「うーん…あとで友美が困らない?俺は…時間が合えば他の人のも見て見たいけど…出来れば兄さんのを…」

音也「…そりゃ…お前…本人に頼んでみろよ…あっ…守さんには言うなよ?」

悠介「…言うなよって…バレたらまた怒られない?」

音也「お前が黙ってれば大丈夫だ…すぐにとは言わないから考えてくれ…それとな?」

悠介「うん…」

音也「アメリカに留学した…翠の思い人の事聞くか?面白かったぞ?」

悠介「??面白い?普通に複数プレイしてただけでしょ?」

音也「まぁ良いから聞けって…」

そう言ってソファーに座って飲み物を出しながら経緯を説明してくれた…

翠の思い人はボストンの大学に留学したが守もそうでそこで3人のセフレを狂わせていたらしく…

今回翠が頑なに相手に操を立てている事でそこさえ崩れてしまえば守の物に出来ると踏んでいた…

そして都合の良い事にその内の2人が守の故郷である日本観光に行くからと悠介が断った相手達だったが守が案内を付けて夜は3人で久しぶりに目一杯抱いて翌日その2人に頼みがあると一枚の写真を見せてこの男とセフレ関係になって置いて欲しいと頼んだら可愛い子だと言ってOKしてくれたらしい…

そして帰国して早速その男がいる大学に行く…とは言っても1人はまだそこに在籍しており入ることは難しくなく相手を探す方が大変だった…

ジェシカ「やっと見つけたわ…写真より良い男よ?SEXは期待しないでって守から聞いたけど…日本人のは硬いし気持ちいいから…2人で楽しみましょう?」

アマンダ「ええ…楽しみだわ…守みたいに凄かったらどうしよう…」
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