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山河学園 学生寮
第16章 ジェシカとアマンダ…
ジェシカ「あんな男は滅多にないわ…ケリーと仲が良いらしいの…そこら辺からとりあえず私が試して見るわ…」

アマンダ「ううん…感想聞かせてね?良さそうだったら2人でしてもらいましょう?」

ジェシカ「うふ…そうね…名前は確か…優(すぐる)って言うらしいの」

アマンダ「可愛い子だったし…早く味見したいわ…」

そう言って2人は本人を確認して友人だと言うケリーに紹介してもらう形で優とコミニケーションを取る事に成功した…優は大学でも美人で有名なジェシカに見惚れて頬にキスされて赤くなってしまう…

ジェシカ「うふ…優は良い男なのになんか可愛いわね…」

ケリー「ヘイ…ジェシカ…優は日本人だからそんな事され慣れてないんだよ…」

ジェシカ「あっ…そう言えばそう聞いた事あるわ…でも前に居た日本人は平気だったわよ?私にもキスして…」

そのキスで守に抱かれる事になったほど上手かった…

優「ウチの大学の人かな?多分…先輩達だと思うけど…」

ジェシカ「ええ…聞いたら同じって言っててびっくりしたわ…それでケリーに貴方と話したいって…お願いしたの…でも年が違って知らないのね…」

ジェシカは守とは言わず他の人の名前を使った…知らなくて当然で守が適当に変えた偽名なのだから…

優「すいません…」

ジェシカ「良いのよ?これからは仲良くしてね?」

優「あっこちらこそ…」

初対面はこの程度で終わったがジェシカは誘って来たらOKするつもりだったのに真面目なのか丁寧に挨拶されてその日はケリーとどこかに行ってしまった…

ケリーはジェシカを抱いて見たいとアプローチしていたが悉くスルーされている…

ケリー「優…お前…良いなぁ…ジェシカに気にって貰えそうで…」

優「ええ?そうなの?」

ケリー「だよ…あんなに話すの珍しいんだぜ?頭も抜群に良い…この大学に残るつもりじゃないかな?彼女…」

優はこの大学に残れる頭脳にびっくりしたが分野が違うのでそこで話しを盛り上げる事は難しく話しに困ってしまうと思った…

それから少ししてたまに会えばカフェで話すくらいの間柄になって…

ジェシカ「ねぇ…優はいつも自分でしてるの?」

優「えっ?何を?」

ジェシカ「うん…決まってるでしょ?SEXする子居ないって聞いたから…」

優「あっ…うん…まぁ…」

アメリカなのでこれが普通なので驚く事はなくそう応え…
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