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山河学園 学生寮
第16章 ジェシカとアマンダ…
そう言われてえっ?と思ったがとりあえず身体を触って行こうとしたら手がお腹を触るよう誘導されてそこを撫でて行く…

…ああ…まだSEXに慣れていないのね…日本人は真面目って聞いたし教えてあげれば凄く気持ちいいかも…チンポのサイズも悪くなかったわ…

そう思いジェシカは愛撫する優に責め方を教えながら自分も気持ち良くなって行く…

ジェシカ「あっあっ…それ…そう気持ちいい…ゆっくりよ…ああ〜」

ジェシカに愛撫の仕方を習うと言う恥ずかしいものだったがそれが上手く出来るとジェシカの反応は凄く焦らしたい感じの乳首も凄い反応で優は習う恥ずかしさも忘れてジェシカの指示の通りに愛撫して…クンニはこっちではあまりしてくれないらしくそこだけは優のリードで…

ジェシカ「もう駄目…優の入れてぇ…ゆっくり奥までして…」

優「はぁっ…うん…あっゴム…」

ジェシカ「いらないんだけど…そこにあるわ…」

えっ?と思ったがマナーだと思って被せゆっくり沈めてびっくりした…こっちの男のサイズは大きい人が多いのでスムーズに入って物足りないと言われてしまうんじゃ無いかと思ったがジェシカのそこは誰よりも締まって中でチンポに吸い付き蠢いてめちゃくちゃ気持ちいい…

優「うあ…ジェシカの凄く締まってめちゃくちゃ気持ちいい…」

ジェシカ「はっはっ…優のも凄いわ…もっと奥に…来て…」

脚を絡めて引き寄せるように根元まで入って奥に当たって…

ジェシカ「ァ゙ーぁ゙ぅ゙ッ、──ッはぁ、ぁあーッふんっ、はぁ、ぁゔッンッふ、ぁ゛あッ、ぁ、あッ、ア゛ッおく…おくぅ…そこぉ…グリグリしてぇえ!」

喘ぐジェシカの希望通りそこを擦るように動かしたら…ジェシカは脚を巻きつけ背を浮かせて絶頂に達して…

優「ウゥッ…な、なんだ…これ!うお…気持ち良すぎるぅ」

そう叫んであとはそこを小突くようにして擦るとマンコがめちゃくちゃ締まって膣壁が蠢きチンポに吸い付き奥に奥にと波打つようにしごかれる感覚に優は血管を米神に浮かべ腰を上下させて…

ジェシカの絶頂が続き…優は…

優「くうっジェシカぁ…もう出る…ううっ…搾り取られるぅう!」

被っていた身体の半身を上げて叫びそのまま2度目の射精を中でまだこんなに出るのかと言うくらいに射精した…

2人でしばらく荒い息をしてチンポを抜く…

隣に寝転がると…
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