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山河学園 学生寮
第16章 ジェシカとアマンダ…
守からは飽きたら適当にとは言われていたので何も気にしてSEXしなくて良い相手で後からアマンダも加わって来るのでその前に自分の虜にしたいと可愛い日本人を金髪の髪を耳に掛けて顔を下から埋めて陰嚢に吸い付き竿と亀頭を優しくしごき撫でて行く…

優「!?うあ…そ、それ…ううっ…」

思わず日本語になったがジェシカは守との関係で大体は分かるのでニコッとしてもう片方にも吸い付き舌で竿を舐め回して唇で咥えてハーモニカのように吸い舐めて行く…

優はこんなフェラをされた経験もなく…と言うよりフェラして貰った事は一度しか無い…

それと比べるのはジェシカに失礼だと思うほどめちゃくちゃ気持ちいい…

ソファーに仰け反り震えて必死で我慢しなければ咥えて貰う前に漏らしてしまいそうなほど気持ちいい…

優「はあっジェシカ…そんなしたら出る…」

ジェシカ「クチュ…まだ駄目…」

そう言って根元を締め上げられて唾液で滴るほど舐め回し優はもう駄目と言う度に根元を締め上げられてイカせて貰えない…

ジェシカ「はぁっ硬くて良い匂い…咥えてあげる…口に沢山出して?」

そう言って亀頭の先から吸い込むように咥えて行き唇を締めてしごき舌も絡んで優は即…

優「おっぉお〜出るぅ!!もう出る!」

そうジェシカの頭を掴んで仰け反り呻くとジェシカの口の動きと舌が尿道を抑えるように押し舐められて竿を激しく擦られ陰嚢まで揉まれてジェシカの口内に今までで最高の射精をして頭が真っ白になる…

優「はっはっううっ…もう…く、くすぐったいよ…ジェシカ…」

チュポっと言う音を立ててテーブルのティッシュに吐き出してそれを見て…

ジェシカ「はぁっ…凄い量…こんなに溜まってたのね…ああ…まだ硬いままなんて…凄いわ…さあ…今度は私も気持ち良くさせて?終わったら一緒にシャワー浴びましょう?」

ズボン人パンツをそこで脱ぎ捨て靴もそこで脱ぎそのままベットにジェシカと倒れ込む…

優は先ほどのフェラてもう全部吸い取られたと思うほど出したが何故かまだ勃っていてとりあえずそのままジェシカの口に吸い付くと舌が出て来てそれを絡めて取り乳房を揉むと…

ジェシカ「クチュ…んはっ優…そこはまだ触らないで…すぐにしたらダメよ?他にも気持ちいいところあるんだから…クチュ…」
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