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山河学園 学生寮
第16章 ジェシカとアマンダ…
ジェシカ「優のは濃くて量も凄いの…あと可愛いのよ…」

アマンダ「んん…じゃ早速…ジェシカのフェラを知っているんでしよう?私のとどっちが良いか後で教えてね…そこ座らせて…」

そう言ってアマンダにもジェシカに初日にされたフェラと似たものをされたが唇や舌の感覚も違って優は震えて呻きジェシカが耳などを責めて来てその時以上に気持ち良くアマンダの口内に大量に射精した…

優「はっはっはっ…」

力が抜けてしまうほど出した事でアマンダは少し溢れたものを指で救って口に入れそれを改めて吐き出してジェシカに…

アマンダ「はぁっ…ほんと凄い濃いわ…それに凄く硬い…まだ勃ったまま…言ってた通りね…日本人は皆こんなに凄いのかしら…」

そしてアマンダにベットに誘われて被りジェシカに習った愛撫を少し変えてアマンダにもしてみた…

アマンダ「んあっ優…良いわ…あっあっ気持ちいい〜」

…俺の知る女の子はこんなんじゃ無いのに…もしかして皆こうなって行く?…

愛撫の根底を見直す要因になるほど2人の身体への愛撫が違うそして優はこのあとまだまだこの2人に狂って行く事になる…

開発された女性2人のSEXを普通以下の男が知ると身体に無理をしている事にも気が付かず毎週3発から5発も射精するようになれば目の下にはクマが出来るし頭の回転も下がって勉強も効率が落ちてしまう…

今はまだ初期の段階で2人の性欲に優はついて行くのに必死になってしまう…

悠介「なんか羨ましい気が…」

音也「クス…ああ…まぁお前も見たあの写メの頃までは3人でよろしくやってたらしい…」

悠介「そうなんだ?でも笑えるって…」

音也「まぁ少し端折ってあの写メ辺りまで話し飛ばすか…」

そう言って守がアマンダとジェシカから聞いた内容を音也が悠介に話す…

その前にアマンダとの続きを聞く悠介…

ソファーでスムージーを飲みながら2人の絡む姿を見てジェシカは…

…この子…なんで守に狙われてるのかしら…

ジェシカはしばらく遊んでいつもの手で関係を切る事はアマンダも承知しているのでそれまで楽しむ気満々らしく…

アマンダ「あっああ〜優…そのままきてぇ…」

そう言って生でのSEXを要求して躊躇する優に…

アマンダ「中に出して大丈夫だから…安心して…早くそのチンポを私にちょうだい…」
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