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山河学園 学生寮
第16章 ジェシカとアマンダ…
優はジェシカを見て大丈夫と頷くのでアマンダの中に初めて生で入れて…

優「ううっ…全然違う!き、気持ちいい…アマンダの凄い…うう〜」

アマンダ「あっいいっ…奥、奥まできてぇ」

そう言って自ら腰に巻きつけ引き寄せ奥まで入ってポルチオに当たったのかアマンダは優を抱き締め腰に脚を絡めて自ら動かしていた…

悠介「うぐぅっ…ア、アマンダ…そんなしたらすぐに…」

アマンダ「はひっほひぃん…んふぅ、おくきてぇ…あ゛ひぃ!?イグッ、あ゛ひいぃい゛ぃぃい゛い゛ぃ…あぎッ!?おっきいおちんぽ…ひぃいいッん゛ほぉ゛!?きひゃっ、イッぐううううぅうぅぅ…ぎでっきてっぎでえぇ…きひゃうぅ!らめっらめっらめぇっ…、ぉお゛っほおおぉぉおぉ…とまんにゃい…」

ジェシカより激しく優は奥に入れて巻きつけられて下からアマンダに動かれ気持ち良すぎて肩を抱いて呻くだけになりほぼ突き上げずに…

優「うぅっア、アマンダぁ…出る!な、中に出ちゃう!」

アマンダは達して優の中出しに違う喘ぎ声を上げて射精する優のチンポをまだ動かして止めない…

…もう…アマンダったら…

優「はっはっ…!?うああっ…ア、アマンダ!もう…出て…うぅっ」

そう呻く優の横に上がって…

ジェシカ「アマンダ!もうやり過ぎよ…言ってあったでしょ…優はまだそこまでは無理よ…」

そう言ってアマンダを引き離してくれて…

ジェシカ「優…凄い出したのね?クス…記念撮影しときなさいよ…」

そう言ってアマンダの奥から溢れて来た精子が垂れるのを写メして…

ジェシカ「思い出にね?夏に帰国するらしいじゃない?」

優「えっ?なんで?」

同じ大学なんだから分かるわよ…私達を忘れないようにね?クスいらない?」

優「…そう言うなら送って…」

ジェシカはバックドアが仕込んである写メを送ってとりあえず守の要求には応える事が出来ると笑う…

アマンダ「あん…私のだけなんて…3人でするところも撮りましょ?」

そう言って来たが優のチンポがもう萎えてしまいその日は無理で優は全く違う美女2人を侍らせて眠りについて翌朝はジェシカを抱いてから部屋に帰った…途中アマンダを送って行きここで良いと激しいキスをされて別れた…
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