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山河学園 学生寮
第3章 狂う
守は最低限の後始末をして桃香はそのままにしてそこを後にした…起こして守が居る事を知ればまた色々あると思い起こさないようにして終わらせる…

この手伝いを悠介にさせてもし桃香が目覚めたら色々さらに面倒になる為早々に悠介は追い返した…

…しかし童貞で女…失神させるか?…

そう思ったが桃香の身体の開発ありきの事だろうと思い悠介には他の女を抱く時の注意をしておかないとトラウマになりかねないと翌日は休みだったので呼び出す間でもなく悠介から昨夜のお礼と桃香の事を聞きに来た…

桃香は深夜遅くになって目覚めた…失神からの回復にはそう時間は掛からないが散々焦らされた上身体の負担も大きく疲労からの睡眠だったが目覚めて…

周りに誰もいない上少し身体がまだ重く腹部にはあの太いチンポがまだ入って居る感覚がある…

そして腰の辺りにタオルが敷いてあり少し匂いまでする…

…!!やだ…私…おしっこしちゃったの?…

そう思いこれの後始末を悠介がしたと思うと恥ずかしくて顔を見れないと思った…桃香がこれの後始末をしたのが守だと知れば泣いてしまっている…

衣服の中にある携帯で時間を見るともう深夜遅くで数時間もここで寝ていたと知りとりあえず今はこのまま着替えて部屋に戻るしか無く立ち上がり少しふらつく身体を引き摺るようにして着替えて部屋に戻った…シャワーを浴びる考えは無く少しでも楽になろうと湯船を溜めてそこにゆっくり浸かって先ほどのSEXが蘇る…

…凄かった…おっきいのがあんなに凄いなんて…

あれを毎週二回もされてしまうのかと思うと身震いしたがお臍の下辺りが熱くなってまたして欲しいと身体が求めている…

桃香は翌日守に抱かれる予定だったが今日は流石に行けないと守にキャンセルの連絡を初めてして明日でも良いかと聞いたら大丈夫だと言う返事にホッとした…

悠介は守に後始末をさせてしまい申し訳無く思い翌日改めて兄の元を訪ねてお礼とお詫びをしてSEXについてまた色々レクチャーされてそれを頭に入れ童貞も無事卒業出来たとその日は上機嫌で友達と過ごしたが桃香の姿を一度も見ておらず食事の時間にも悠介は会わず気にはなったが守が居る為それ以上の干渉も詮索もせずその日を終えた…

翌日の夜…

いつも通りに桃香が守に抱かれに現れて…
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