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山河学園 学生寮
第3章 狂う
桃香「あの…昨日はごめんなさい…」

少し俯き加減にそう言う桃香には悠介に抱かれてしまった後ろめたさがあり守を見る事が出来ず昨日のキャンセルを詫びる…

守「構わないさ…あいつに身体許したろ?」

そう言われてビクッとして慌てて顔を上げ言い訳をしようとしたら静止され…

守「クス…気にするな…凄かったろ?」

そう言われて桃香は頷く…ここで嘘をつくのはダメな気がして素直に頷く…

守「もうあの用具室は使えないから抱かれたいならあいつの部屋に行けば喜んで抱いてくれる…」

桃香「!?も、もう嫌…」

守「お前が嫌って言ってあいつがやめてくれると思う?したって事はお前が入れてとお願いしたんだろ?次されて言わずに出て来れる?」

桃香はまた俯き沈黙した守が近寄って耳元で…

守「今日はそれより凄い快感…俺が教えてやる…抱かれに来たんだろう?」

俯向く顔を上げさせて唇を触りながらそう言うとコクンと頷き守の唇に爪先立ちになって顔を寄せて行く…

守が言うそれをしてもらって悠介のあの感覚を拭い去りたかったが守が開発しようとしている奥のポルチオ絶頂を知れば悠介のチンポで責められたら悶絶ものになると思いながらそれは言わず桃香のルーティンになっているキスからのフェラチオ…

いつも以上に熱の入ったフェラチオをせながらベットまで動きそこに座って上手くなった桃香のフェラを味わう…

…クス…思ったより頑張るな…他の女もこうだと楽に進めるんだが…アナルも桃香は大丈夫かも知れない…

桃香は顎少々疲れても必死になって守のチンポから精子を搾り取り口内で受け止めそれを初めて飲み干した…

守「良く飲んだ…良い子だ…ベットに上がって服脱ぎな?気持ち良くしてやるから…」

そう言われてベットに上がって守に愛撫されて普段より何故か凄く気持ち良くすぐにイキそうになる…

まだマンコにも触ってもらって居ないが乳首でそうなって桃香は慌てたがイク事は無く済んでマンコに手と口が伸びて来てあっという間に達した…

守「クス…あいつに抱かれて敏感になったな…今日はこれ使うからな?」

そう言ってベットテーブルの引き出しに入っていたバイブを見せた…

桃香「!?はぁっはぁッ…えっ…そ、それ…」
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