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山河学園 学生寮
第16章 ジェシカとアマンダ…

音也「クス…って言う事になったらしい…」
悠介「うわ…悲惨…」
音也「クスクス…それがこっちにも知られている…まぁ口止めはしたが…皆…ざまあーみろって感じで笑ったよ…相当羨ましかったんだろうな…知らないのは翠だけで流出したのを見た人間は知ってる…これどうするかはお前が決めて良いそうだ…」
悠介「…翠さんに言うか?」
音也「それも含めて…男の対応だよ…お前の親父さんの大学だろう?泥を塗った事になるからな…」
悠介「そこはもう十分罰を受けてるでしょ?」
音也「報告は守さんに頼む…」
悠介「…分かった…ありがとう良い話し聞けた…クス…」
音也は守から聞いた話しをそのまましただけだったが…実際には違う事が数点ある…
まず…優に罵倒していた男はジェシカの父親では無い…ジェシカ達が関係を切る時に使っている男でその報酬はアマンダと二人で男の相手をすることで男はドMの変態だった…なので二人に危害は無く虐め倒すだけで良く色々使えて便利な男だった…
そしてそうなるよう守が裏で全てを動かしていてその報酬もSEXで守か前に話した男との2日間のSEXと食事で手を打ち相手は決まったら夏にそちらに行く約束になっていた…
そして流出したのはネットではなくバックドアが仕込んであった為そこから特定の人間だけに流出されたもので範囲は限定されていた…
悠介が翠を抱いて向こうから誘ってくるのを確認してジェシカにそのGOサインを出していた…
悠介にはこれを教えるつもりがないので音也に報告させた…
一方でジェシカは…
ジェシカ「もう少し楽しみたかったのに…」
守「全く…いつからそんな女になった?」
ジェシカ「貴方のせいでしょ?勝手に帰って…私達は大変だったのよ?」
守「…分かった分かった…とりあえずご褒美は夏に…それとは別で1人用意してやるから…夏までソイツと楽しみなよ」
ジェシカ「分かったわ…優はあのままで良いの?」
守「ああ…放っておけばいい…日本に戻って生のSEXを求める男じゃ困るからな…しっかりと反省して元のまま戻ってもらう…」
ジェシカ「……悪魔…」
守「クス…その悪魔に惚れて泣いて電話をして来たのは誰だよ?」
ジェシカ「守じゃなくてもっといい男見つけてやるわよ!」
そう言って電話を切ってしまった…
悠介「うわ…悲惨…」
音也「クスクス…それがこっちにも知られている…まぁ口止めはしたが…皆…ざまあーみろって感じで笑ったよ…相当羨ましかったんだろうな…知らないのは翠だけで流出したのを見た人間は知ってる…これどうするかはお前が決めて良いそうだ…」
悠介「…翠さんに言うか?」
音也「それも含めて…男の対応だよ…お前の親父さんの大学だろう?泥を塗った事になるからな…」
悠介「そこはもう十分罰を受けてるでしょ?」
音也「報告は守さんに頼む…」
悠介「…分かった…ありがとう良い話し聞けた…クス…」
音也は守から聞いた話しをそのまましただけだったが…実際には違う事が数点ある…
まず…優に罵倒していた男はジェシカの父親では無い…ジェシカ達が関係を切る時に使っている男でその報酬はアマンダと二人で男の相手をすることで男はドMの変態だった…なので二人に危害は無く虐め倒すだけで良く色々使えて便利な男だった…
そしてそうなるよう守が裏で全てを動かしていてその報酬もSEXで守か前に話した男との2日間のSEXと食事で手を打ち相手は決まったら夏にそちらに行く約束になっていた…
そして流出したのはネットではなくバックドアが仕込んであった為そこから特定の人間だけに流出されたもので範囲は限定されていた…
悠介が翠を抱いて向こうから誘ってくるのを確認してジェシカにそのGOサインを出していた…
悠介にはこれを教えるつもりがないので音也に報告させた…
一方でジェシカは…
ジェシカ「もう少し楽しみたかったのに…」
守「全く…いつからそんな女になった?」
ジェシカ「貴方のせいでしょ?勝手に帰って…私達は大変だったのよ?」
守「…分かった分かった…とりあえずご褒美は夏に…それとは別で1人用意してやるから…夏までソイツと楽しみなよ」
ジェシカ「分かったわ…優はあのままで良いの?」
守「ああ…放っておけばいい…日本に戻って生のSEXを求める男じゃ困るからな…しっかりと反省して元のまま戻ってもらう…」
ジェシカ「……悪魔…」
守「クス…その悪魔に惚れて泣いて電話をして来たのは誰だよ?」
ジェシカ「守じゃなくてもっといい男見つけてやるわよ!」
そう言って電話を切ってしまった…

