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山河学園 学生寮
第16章 ジェシカとアマンダ…
数日後日本から数人からの連絡があり翠の話しに驚き焦って翠の事を失念してあちこち収拾に追われて…

…なんで写メが向こうに…

友達3人と翠にそれが漏れたらしく男には羨ましいとアメリカで何をやってんだと皮肉を言われ悪い気はしなかった…

そしてたまに連絡をくれていた翠からは以降その連絡がなくなって…

…あちゃ…まぁ仕方ないよな…

そう思いすぐにジェシカとアマンダの事を思い出して…

…あの写メ流出したって言ったら…

関係を切られてしまうかもしれないと思ったが…

優「遅くにごめん…実は…」

ジェシカは言って来ないだろうと思っていたのにその日に報告してくる優に…

ジェシカ「もう写メはやめましょう?あと次あると困るから消してくれる?」

優「うん…もちろん…ほんとごめん…」

そう言って何度謝ったあと電話を切って写メ全てを削除した…何処にも残っていない事を確認して翠以外の友達にもお願いして残るそれを消して貰った…

…翠は連絡来ないし…それにそんなの残している訳は無いし…大丈夫だろう…

そんな事があった後も3人もしくはどちらかと関係を続けていたある日…

ジェシカの中に呻いて放って被って行くと…後ろから…

男「おい!お前…うちの娘と何してんだ!!」

ジェシカ「ええっ!パパ!」

優「!?えっ…あっ!」

優は同様してチンポを抜くと中から精子が出てそれが父親の目に…

優はブチギレたジェシカの父親にパンツ姿で部屋を叩き出されて夕方だった事で慌てて衣服を来てポッケに財布があるのを確認してタクシーで逃げるように帰った…

翌日ジェシカの父親が来て…

男「貴様…うちの大事な娘を…夏に日本に帰るらしいな?捨てて行く気か?」

などと詰め寄られて言葉に詰まって俯向くしかなく…散々罵倒されてその夜は寝れずジェシカにも当然繋がらない…

アマンダにも…父親は気が済まず大学まで乗り込んで来て人前で罵倒して帰る…

優は針の筵にいる状況でケリー達にも少し距離を置かれて…その事で成績もガタ落ちしてテストもありえないほど悪くなんとかギリギリで留学は終えることが決まったが…

優の残りの大学生活は寂しい物になり大学側からも注意勧告まで受けてジェシカには近寄ることもできなくなりそうなると当然アマンダにも…
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