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山河学園 学生寮
第17章 守と婚約者
咲希「んはぁ…ま、守さ〜ん…もうお願い…して下さい…」

守「クス…まだ始まったばかり…パンツも脱いでないぞ?駄目に決まってるだろう?それに気持ちいいだろう?可愛い声を上げてるし…そのままずっと気持ち良くなってな?言ったろ?夢中にさせてやると?」

そう言われて潤んだ目を向けて小さく悲鳴を上げ…

咲希「でも…か、身体が…おかしくなっちゃう…」

守「それで良いのさ…俺の妻になるんだろう?全部見せるまで終わらないから…そのつもりで君もここに来たと思うけどな?」

当てが外れてお願いも論破されて頷くしか無く咲希はどんどん乱れ狂う…途中パンツを脱がされでも恥ずかしいなどの抵抗さえなく…

咲希「ァ゙ァああァ゙〜〜〜ッァッ!?あ゙ッァ゙〜〜〜〜〜〜ッも、これいじょっ、!…はぁっ!ち、ちくびッ!!ちくびもうしてぇ…おね、お願いしますぅう…ヒィッき、気持ちいい〜」

ようやくそこを責めて貰って仰け反り喘ぎイク事は無理だったが寸前まで開発もされずに追いやられた。

元々そう敏感でもない乳首がそれほど気持ちいいと今知った咲希には難しかった…羞恥心がまだ残っていたらしい…

守「チュ…そろそろ咲希のマンコ…見せてもらうから…イッた事はある?中も?」

クンニでは達した事はあるが中は無いらしく…

守「そう…じゃ今日教えてやるから…ちゃんとイク時は俺に教えてからイケよ?」

そう言ってそこに顔を埋めて行く守に…

咲希「はっはっ…あっああ…そこ恥ずかしい…見ないでぇえ」

内腿まで愛液で濡れたそこを見られたくは無いがすぐに見られて…

守「クス…こんなに濡らして…舐めて綺麗にしてやろう…勝手にイッたら駄目だから…」

そう言ってマンコの横に吸い付き内腿の濡れた愛液を舐め取って行き指て広げて中まで見られてようやくそこを責めて貰ったのにイカせて貰えず懇願しても駄目で…二度目に泣きそうになって…

咲希「ヒィッお願いしますぅう…もう!もうイ、イカせてぇえ…頭おかしくなっちゃう!!守さん!お願いしますぅ!!咲希のマンコをイカせてぇ」

今まで吐いた事の無い恥ずかしい言葉を使ってようやく守がイカせてくれたが…

咲希「イくゥ゙イグイ、ぐぅ゙ぅ゙、うッィッ、ほぉ゙ア゙ッぉ゛ぉ゙ォォ゙オ゙ッッイ゛ぐぅ、ッ!しぬ゙っ、ん゛はッぅ、し、ひぬ゙、ぅ゙ッァひぃ゙〜〜〜〜〜〜い゙っ゙てるのに゙ィ゙ッ」
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