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山河学園 学生寮
第17章 守と婚約者
守「…咲希…そんなんじゃ朝までイケない…教えてやるから…」

頭を撫でてそう言う…

咲希も舐めても咥えてもビクッともしない事で…

…なんで?気持ち良くないの?

そう思っていたら上から声がして…

咲希「はぁっ…ごめんなさい…お願いします…」

守「良いさ…これから覚えたら…まずは…」

守はジェシカやアマンダ、京子や純子にも仕込んで悠介もさせているそのフェラを丁寧に自分のチンポにさせて行く…咲希は恥ずかしいとは思ってもこんな事は誰も教えてくれなかったと思いながら自分の身体にも少し不安になって来た…

…他の人が知らないだけ?じゃ私は…

そう思いながらこの後2泊もすることで自分は狂うんじゃないかと思う快感を守に刻まれる…

守「良い感じだ…そう…上手いよ…次からはこうして欲しいな?」

余裕でみて頭を撫でて居る守を見上げ頷く…この地点でもう咲希の思惑は吹き飛び守の思惑だけが咲希に襲いかかって来る…

セフレには気持ちいいと声も上げてまたしてくれるよう素直に反応を見せるが咲希には一切見せず常に余裕である事を教えて行く…

自分が劣っていると徹底的に教えて置くため…悠介にはまだここまで鬼になれる心を持っていないが守は違う…

快感で狂わせるのは当然で自分では満足させて居ない事とまたして欲しくなるSEX…そう言う少し歪に仕込む必要があるので余裕しか見せて居ない…

ここまで来ればもう守の思うまま…しばらくフェラさせて…

守「もう顎も疲れる…今のは良かった…咲希に続きしてあげるから…」

そう言って引き離し倒されて…

…私…この人におかしくされる…どうなっちゃうの…

予想外の守にもうされるままになるしか残っていない咲希はそう思ったがおかしくされると言うより気持ち良すぎておかしくなるが正しいがそうなった自分を知らないから言葉が違う…

守「クチュ…ほら…手を上げて…ここも気持ちいいから…」

そう言って脇に吸い付き舐められ声を上げてしまう…乳房の周りはして貰えても肝心の乳首には未だ触れてくれずパンツも脱いで居ない為もうシミになって濡れているのが分かって恥ずかしさに閉じてしまう…

左右の脇と鎖骨から首筋に這って顎にキスして…唇を吸われお腹をまた違う感じで撫で揉むそれに奥が疼く感じがして腰が動いてしまう…

…なんで?なんでこんな…もう駄目!…



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