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山河学園 学生寮
第17章 守と婚約者
守「そのまま…おかしくなって…ほら…イケ!!」

その言葉と同時にガクガクと腰を振り仰け反り達した…

…ひぃ!何これ…凄い!!

先ほどされたクンニでの連続絶頂よりもっと気持ちいいそれに口を空けて悶えて動きを止めている守は…

…ぅう…初めてにしては…締まるし良いな…

開発のしがいがある身体だと思いながら…

守「クス…イッたね…さあ続けるぞ…」

咲希は数度中で達してようやく…

守「くっ…俺も出すから…」

そう言ってズンと奥に入って来てそのまま出されると思った瞬間に一気に引き抜かれ身体に熱い精子を浴びた…

守「ふう…咲希の身体良かったよ…さあ次だ…」

咲希「はぁはぁ…えっ?…ひっ!な、なんで…」

守「ん?一回で終わる訳ないだろう?2泊するし朝までしてやるよ…ほら次はバックで入れてやるから…」

そう言って反転させて腰を引き上げる守に…

咲希「あっあっ…ま、まって、まって…もう…私…駄目です…」

守「クス…それだけ話せたら大丈夫だ…行くぞ!」

今度は一気に入って来て背を跳ね上げ悲鳴を上げた…2度目の途中で咲希は悶絶失神して崩れ落ちた…

守「ふっ…まあこうなると…」

思ったより耐えていたので大丈夫かと思ったが駄目で守は気にする様子もなく後始末をして失禁しなくて良かったと思う程度で掛布をして自らはシャワーを浴びにバスルームに入ってゆっくり浸かって咲希の横で眠りに着いた…

翌朝目覚めた咲希に…

守「クス…昨日途中で失神して…見ろ…俺はまだこんなになったままだ…続きして欲しい?」

咲希「ひっ…ごめんなさい…でも…あのお風呂とご飯を…」

守「…まぁ…そうか…じゃ入っておいで?用意はしてあるから…その間にモーニング頼んで置く…」

バスルームに入って…

…守さんが…あんなに凄いなんて…どうしよう…

そう思っても咲希は食事の後同じく2度目失神して失禁もした為他のベットルームに移動して夜も逃がさないで抱き潰してやる…

泣いて許してと叫びそのまま意識を無くした…

チェックアウト当日の朝…

守「またしたくなったら連絡しておいで?もっと気持ち良くしてあげるから…」

そう言われてブルっと震えて潤んだ目を上げて頷く…咲希は守のSEXでおかしくされたと思いながら頷く…
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