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山河学園 学生寮
第18章 悠介の婚約者候補

監督「クス…良いねぇ…即デビュー出来る…射精コントロールも少し出来る?」
悠介「えっ?多分?我慢した方が良かったですか?」
初めての相手だったので1番気持ちいい時に射精した…
監督「クス…凄いね…まだ行けるんだよね?」
悠介「ええ…あと2人…足らないかも…」
守「…俺もそう言ったんだよ…まぁ金の問題もあるし…いつもより出せるから我慢しとけ…それと日付変わる前に帰りたい…」
悠介は時計を見て頷きシャワーを浴びてそのあと3人全て悶絶させてもまだ勃起していて兄の希望通り帰る事が出来た…
監督「行けるよ…少し企画考えて守君にOK貰えたら出てくれる?」
悠介はチラッと守を見ると頷くので一言返事をしてシャワーで鎮めて衣服を着てリビングに戻った…
ラストに2人掛かりのフェラで出させてもらったので四発出して何時もの倍出してスッキリして帰った…
守「彩を正樹にやる…いいな?」
悠介「うん…彩がゴネ無いなら…兄さんが言うんだから言う通りするよ…正樹は喜ぶだろうし…俺の事は彩も言わないはず…」
守「そこら辺をキッチリしとかないとな…と言う事でしばらく彩の連絡は理由付けて断っててくれ…理由は用意してやる…」
悠介「うん…でもさ…女優さんのフェラ…大したことないけど兄さんが教えてくれたあれはめちゃくちゃ気持ちいいのになんで採用しないの?」
守「クス…言ったろ…見せる為のフェラだと…SEXも下手すると全て演技って言うのもある…出す精子さえ偽物を使ってな…お互いが気持ち良くなるSEXじゃないんだよ…もちろんそう言う設定ならリアルにやるらしいけどな…だから覚えさせても使える需要があまり無い…」
悠介「へぇ…俺の見るやつは本気に見えるけど…」
守「クス…リアル系ばかり詰め込んである…偽物見ても興奮しないと思ってな…」
悠介「それで…だから分からなかったんだ…まぁフェラだけはえっ?って思う事が増えて…クンニもそれ気持ちいい?って奴あったし…そこは映す為の動きだったんだ…リアルでもそう言うのもするんだ…俺殆どしなかったけど…企画考えるって…」
守「そうだな…愛撫だけは俺に匹敵するかもな…チンポの方はもう負けてるな…総合だと俺の方が上手いけどな…分けて言えば今言った通り…あとは総合で色々覚えろ…難しくは無いはずだ…次選ぶセフレはそこに重点置いてセフレにしてしまえ…」
悠介「えっ?多分?我慢した方が良かったですか?」
初めての相手だったので1番気持ちいい時に射精した…
監督「クス…凄いね…まだ行けるんだよね?」
悠介「ええ…あと2人…足らないかも…」
守「…俺もそう言ったんだよ…まぁ金の問題もあるし…いつもより出せるから我慢しとけ…それと日付変わる前に帰りたい…」
悠介は時計を見て頷きシャワーを浴びてそのあと3人全て悶絶させてもまだ勃起していて兄の希望通り帰る事が出来た…
監督「行けるよ…少し企画考えて守君にOK貰えたら出てくれる?」
悠介はチラッと守を見ると頷くので一言返事をしてシャワーで鎮めて衣服を着てリビングに戻った…
ラストに2人掛かりのフェラで出させてもらったので四発出して何時もの倍出してスッキリして帰った…
守「彩を正樹にやる…いいな?」
悠介「うん…彩がゴネ無いなら…兄さんが言うんだから言う通りするよ…正樹は喜ぶだろうし…俺の事は彩も言わないはず…」
守「そこら辺をキッチリしとかないとな…と言う事でしばらく彩の連絡は理由付けて断っててくれ…理由は用意してやる…」
悠介「うん…でもさ…女優さんのフェラ…大したことないけど兄さんが教えてくれたあれはめちゃくちゃ気持ちいいのになんで採用しないの?」
守「クス…言ったろ…見せる為のフェラだと…SEXも下手すると全て演技って言うのもある…出す精子さえ偽物を使ってな…お互いが気持ち良くなるSEXじゃないんだよ…もちろんそう言う設定ならリアルにやるらしいけどな…だから覚えさせても使える需要があまり無い…」
悠介「へぇ…俺の見るやつは本気に見えるけど…」
守「クス…リアル系ばかり詰め込んである…偽物見ても興奮しないと思ってな…」
悠介「それで…だから分からなかったんだ…まぁフェラだけはえっ?って思う事が増えて…クンニもそれ気持ちいい?って奴あったし…そこは映す為の動きだったんだ…リアルでもそう言うのもするんだ…俺殆どしなかったけど…企画考えるって…」
守「そうだな…愛撫だけは俺に匹敵するかもな…チンポの方はもう負けてるな…総合だと俺の方が上手いけどな…分けて言えば今言った通り…あとは総合で色々覚えろ…難しくは無いはずだ…次選ぶセフレはそこに重点置いてセフレにしてしまえ…」

