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山河学園 学生寮
第18章 悠介の婚約者候補
…んんっ…いきなり…でも…

男「んはぁ…ごめん…が、我慢出来なかった…」

美奈子「んふ…はぁっ…だ、大丈夫…でも…お、お風呂…入らせて…」

男「…ふう…うん…用意するから部屋行ってて…」

すぐに先のドアからバスルームに入って行く彼を通り過ぎて部屋に入って行くと大きなベットとソファーセットからありそこに深く息を吐いて座った…

すぐに戻って来た男は美奈子の隣に座って…

男「…もう少ししたい…いい?」

美奈子はキスだと思い少し躊躇して小さく頷く…

男はすぐにソファーに押し倒して被りキスしながら胸も触って…

…良い身体してそう…めっちゃタイプだったし…

そう思いながら日頃詰め込むような勉強の鬱憤を晴しに来たが美奈子みたいな子がいるとは思わず一点狙いで無事こうしてホテルに連れ込めた…

美奈子も自分のタイプだと思い意気投合した勢いを借りてここに着いて来た…こんなにすぐにホテルに行くのは初めてなので少し相手にどう思われるかが不安だった…

クチュクチュと唇の周りを濡らすキスをして身体を起こしながら…

男「はぁっ…やばい…もう我慢出来なくなるし…そろそろお風呂行けると思うんだ…」

衣服を整えながら起き上がり頷き…

美奈子「はぁっ…うん…じゃ…は、入ってくるね…」

男は美奈子が行き慣れていない事にすぐに気が付いた…

…俺…もしかして脈あり?勉強忙しいし…終わったら聞いてみよう…まぁ相性良かったら…話しは良かったし…可愛いし…

そしてもう一つは美奈子の親で男はそこにも良いと思う相手だと思っていた…

ソファーからベットの縁に移動して美奈子が出て来るのを待っていると恥ずかしいそうに出て来て動きを止めて…

美奈子「へ、部屋…く、暗くして…」

男「!?…あっ…うん…こっち来て…そこで暗く出来る見たいだから…」

ベットに上がって来るよう行って自分も上がってパネルで関節照明だけにして上がって来た美奈子を引き寄せ…

美奈子「…お風呂は?」

男「ごめん…我慢出来なくて…このままさせて…」

押し倒しながらそう言って美奈子のバスローブを剥ぎ取りブラした胸に顔埋めて行く…

美奈子「あっやっ…は、恥ずかしい…」

そう言ってももう男が止まる事は無く美奈子のパンツまで脱がしたところで自分もパンツだけになってそこの膨らみを見て…
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