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山河学園 学生寮
第20章 悠介AVデビュー??

彩の件が落ち着いて守は約束していた咲希とのデートに今回は私服で迎えに行き車でドライブデートをして食事も食べ夜…
守「そろそろ送って行くよ…遅くなって悪かった…」
咲希「!?えっ?」
守「ん?何?」
咲希「…いえ…今日もホテルに一緒に行けるのかと…その泊まって来ると家で…言って出て来て…」
守「…ふうん…要するに抱いて欲しいんだ?あんなに許してって言って…」
咲希「…うっ…だって…守さんが凄すぎて…」
守「なのに泊まるの?知らないよ?泣いても辞めないし…大丈夫?クス…」
咲希「…わ、分かりませんけど…一緒に居たい…」
咲希の本音はそれをしてと思っていたが流石に言えずこう言う…
守「じゃ…行き先変更しないとな…何泊するって言って来たの?」
咲希「に、2泊…」
守「…そう…でも悪いけど…明日は帰らないと駄目でね…代わりに朝までするつもりでしてあげるよ?」
そう言われてブルっと震えて俯き返事も出来ず守の車がホテルの地下に入って行く…
咲希とのそれをラブホと言う訳には行かないのでそれなりのホテルに入る…チェックインを済ませて部屋に…
悠介もその日は杏を抱いて既に横で眠っている杏を起こし晩飯を食べようとしていた…
明日は翠が来るので悠介はこのまま連泊だったが杏は泊まって行くが午前中には帰る…
時間差で翠が来るので掃除と空気の入れ替え諸々を済ませて先ほどまで他の子がいたとは気が付かないよう一応配慮している…これは他の子達でも同様で残り香は残さず消して置く…
咲希は用意してくれたお風呂に入ってドキドキしながら先に入った守のいるベットに入って行く…
守「おいで…この前…教えてあげたの…して見て…覚えてるだろ?」
上がって巻いていたタオルを落としてそう言う守のそれは半分くらい勃起しそうで亀頭の先が咲希に向いている…
咲希「は、はい…は、恥ずかしいからあんまり見ないで…」
守「クス…駄目…部屋暗くしてやったろ?それ以上は聞いてあげれないな?明るくしていいなら見ないでもいいけど?」
イジワルを言われてそのままでと握って覚えたそれをして守から修正が入ると頷き同じ事を繰り返す…
…クス…覚えは良い見たいだな…奥も開発して行かないとな…
妻になる女なので容姿はしない…後々うるさくさせない為にも…案の定自分から誘って来た…
守「そろそろ送って行くよ…遅くなって悪かった…」
咲希「!?えっ?」
守「ん?何?」
咲希「…いえ…今日もホテルに一緒に行けるのかと…その泊まって来ると家で…言って出て来て…」
守「…ふうん…要するに抱いて欲しいんだ?あんなに許してって言って…」
咲希「…うっ…だって…守さんが凄すぎて…」
守「なのに泊まるの?知らないよ?泣いても辞めないし…大丈夫?クス…」
咲希「…わ、分かりませんけど…一緒に居たい…」
咲希の本音はそれをしてと思っていたが流石に言えずこう言う…
守「じゃ…行き先変更しないとな…何泊するって言って来たの?」
咲希「に、2泊…」
守「…そう…でも悪いけど…明日は帰らないと駄目でね…代わりに朝までするつもりでしてあげるよ?」
そう言われてブルっと震えて俯き返事も出来ず守の車がホテルの地下に入って行く…
咲希とのそれをラブホと言う訳には行かないのでそれなりのホテルに入る…チェックインを済ませて部屋に…
悠介もその日は杏を抱いて既に横で眠っている杏を起こし晩飯を食べようとしていた…
明日は翠が来るので悠介はこのまま連泊だったが杏は泊まって行くが午前中には帰る…
時間差で翠が来るので掃除と空気の入れ替え諸々を済ませて先ほどまで他の子がいたとは気が付かないよう一応配慮している…これは他の子達でも同様で残り香は残さず消して置く…
咲希は用意してくれたお風呂に入ってドキドキしながら先に入った守のいるベットに入って行く…
守「おいで…この前…教えてあげたの…して見て…覚えてるだろ?」
上がって巻いていたタオルを落としてそう言う守のそれは半分くらい勃起しそうで亀頭の先が咲希に向いている…
咲希「は、はい…は、恥ずかしいからあんまり見ないで…」
守「クス…駄目…部屋暗くしてやったろ?それ以上は聞いてあげれないな?明るくしていいなら見ないでもいいけど?」
イジワルを言われてそのままでと握って覚えたそれをして守から修正が入ると頷き同じ事を繰り返す…
…クス…覚えは良い見たいだな…奥も開発して行かないとな…
妻になる女なので容姿はしない…後々うるさくさせない為にも…案の定自分から誘って来た…

