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山河学園 学生寮
第20章 悠介AVデビュー??
今日もやる事は決まって居て徹底的に快感を叩き込むだけ…また欲しくなるように…

咲希は日付けが変わって深夜にとうとう気を失って守が後始末をして隣で寝たがチェックアウトギリギリまで寝ていた咲希を起こし出る用意をさせて家まで送って寮に戻る…

悠介は居ないのは承知していたので音也が帰宅して報告に来る…

その夜

監督「どうも…撮影をしたいんだけど…良いかな?」

守「ああ…どうも…内容聞かせて貰えますか?」

そう言って内容とその後の話しまで聞いて守は予定を立てるので日程を複数希望してメモを取り電話切った…

映像化はするが希望通りにする事…もう一つはDVDなどの販売は行わず会社の有料ネットサイトでの限定配信にすること…少しのインタビューを受けてもらう事など提示された内容にOKを出した…

女の子はこの前の倍の6人を1日で1人1時間半のSEXをして欲しいとも言われて多少のずれはOKらしくそれも大丈夫かなと言って本人に要確認と言う話しをした…

…6人か…さてどうかな?

翌日の夕方悠介を捕まえて部屋に入れて…

守「…と言う事らしい…どうだ?やるか?」

悠介「インタビュー…出来るかな?…あと6人はいいけど多分出る量凄く少なくなる気がする…それに後半は俺も相当激しくしないと多分時間オーバーしちゃうよ…」

守「出来る前提か…クス…まぁそこら辺は向こうも考えてるだろう…心配ない…潰すつもりでやって良いさ…伝説でも作って来い…クスクス…」

悠介「そんな事言って知らないよ?兄さんに言われたって言うからね?」

守「おお!構わない!せっかく思いっきりやれるんだ…遠慮なくして来い…それで予定は…どうする?」

悠介「うーん…土日限定に…あっこの祭日…ここで!」

守「分かった…前のところに朝8時に来い…連れて行くから…」

悠介「うん…一年生の子に手出していい?」

守「構わない…話す機会出来たのか?」

悠介「うん…もう何度か話しして良い感じ…あとは2人きりになるか…連れ込むか出来れば勝ち?」

守「言っとくが強引なのはなるべく避けて置けよ…後々面倒になりかねない…捨てる時なんかに強引に抱いていると揉めてしまうからな?」

悠介「うん…そこは大丈夫だと思う…趣味じゃないし…」

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