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山河学園 学生寮
第20章 悠介AVデビュー??

大丈夫と言うように激しくなって悠介は我慢すればまだまだ大丈夫だったがそれをせずに射精しそうになるに任せてそのまま杏の口の中に数分後に放つ…
悠介「うっはっ…も、もう離して…あははっくすぐったいから…」
チュポっと音を立てて離しテーブルのティッシュを渡してやりそれに吐き出して…
杏「はぁ…こんなに…出た…」
悠介「杏…フェラ上手くなったから気持ちいいし…」
杏「悠介の匂いがしてなんか興奮する…変かな?」
悠介「クス…そのくらいいいじゃん…彼氏になる男喜ぶよ…」
杏「そう言っても…相手中々居ないし…悠介のこれ知って大丈夫かと不安…」
悠介「この前セフレ1人彼氏出来たから関係終わったけど…そんな事ない見たい…男に聞いたらやりまくってるってさ…」
杏は少し驚き…
杏「えっ?その彼氏知り合いなの?」
悠介「うん…友達…大学も一緒だし…ちょっとだけ協力した…クス…」
杏「…そうなんだ?セフレ減ったら困るんじゃ?」
悠介「まぁ…でもまた探すし…友達がさもう見てられない感じだったし…いいかなって…だから杏も遠慮なく彼氏作って良いから…あっ克也の彼女は駄目だから…そこら辺頼む…これそのご褒美だし寝取るなよ?」
杏「うふ…聖さんはお友達…たまにお茶するの…ケーキバイキングも行った…行ける人居ないから付き合っててお願いされて…」
悠介「…それ…克也…知ってんの?」
杏「うん…だって聖さんが初めに誘ったの克也君だもん…断られたらしくて私と行くって言って来たって聞いて…そしたら克也君…上手く頼むって連絡くれたよ?」
悠介「クス…ならいいや…俺先にシャワー浴びてくるから…」
席を譲って先にバスルームに入って出て来た後杏も入って行く…
まさかまだ付き合いあるとは…と思ったが克也が何も言って来ないところを見ると少し助かって居るようなので何も言わずたっぷりお礼してやろうと思った…
出て来た杏をベットに上げて…
悠介「そのままこっち来て…当分欲しく無くるくらいにするから…それ希望だろ?」
近づいて来た杏が怪しい目を向けて頷く…腰と頭を抱き寄せ唇に吸い付き啄ばみ上下をいつもより丁寧に吸い空いたところから舌を出すそれを吸って引き出して舌フェラをしてやり一緒に杏の口内に入って行く…
悠介「うっはっ…も、もう離して…あははっくすぐったいから…」
チュポっと音を立てて離しテーブルのティッシュを渡してやりそれに吐き出して…
杏「はぁ…こんなに…出た…」
悠介「杏…フェラ上手くなったから気持ちいいし…」
杏「悠介の匂いがしてなんか興奮する…変かな?」
悠介「クス…そのくらいいいじゃん…彼氏になる男喜ぶよ…」
杏「そう言っても…相手中々居ないし…悠介のこれ知って大丈夫かと不安…」
悠介「この前セフレ1人彼氏出来たから関係終わったけど…そんな事ない見たい…男に聞いたらやりまくってるってさ…」
杏は少し驚き…
杏「えっ?その彼氏知り合いなの?」
悠介「うん…友達…大学も一緒だし…ちょっとだけ協力した…クス…」
杏「…そうなんだ?セフレ減ったら困るんじゃ?」
悠介「まぁ…でもまた探すし…友達がさもう見てられない感じだったし…いいかなって…だから杏も遠慮なく彼氏作って良いから…あっ克也の彼女は駄目だから…そこら辺頼む…これそのご褒美だし寝取るなよ?」
杏「うふ…聖さんはお友達…たまにお茶するの…ケーキバイキングも行った…行ける人居ないから付き合っててお願いされて…」
悠介「…それ…克也…知ってんの?」
杏「うん…だって聖さんが初めに誘ったの克也君だもん…断られたらしくて私と行くって言って来たって聞いて…そしたら克也君…上手く頼むって連絡くれたよ?」
悠介「クス…ならいいや…俺先にシャワー浴びてくるから…」
席を譲って先にバスルームに入って出て来た後杏も入って行く…
まさかまだ付き合いあるとは…と思ったが克也が何も言って来ないところを見ると少し助かって居るようなので何も言わずたっぷりお礼してやろうと思った…
出て来た杏をベットに上げて…
悠介「そのままこっち来て…当分欲しく無くるくらいにするから…それ希望だろ?」
近づいて来た杏が怪しい目を向けて頷く…腰と頭を抱き寄せ唇に吸い付き啄ばみ上下をいつもより丁寧に吸い空いたところから舌を出すそれを吸って引き出して舌フェラをしてやり一緒に杏の口内に入って行く…

