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山河学園 学生寮
第20章 悠介AVデビュー??

杏は普通に良さそうな男を探しているが中々良い男はおらず集まるメンバーの中だと悠介が居て周りの男達には目が向かない…
そんな杏に彼氏をと唆している悠介はそのメンバーに杏を狙っている奴が2人居る事を知っているが当の杏が気が付いておらず合間に見せるそう言う言動もスルーされてしまってがっくり肩を落とす姿も見ている…
それを杏に教えてやるのも手だったがこれ以上減ると悠介が困るのでもうしばらくは黙っているつもりだった…
兄からは純子に少しアプローチして見ろとだけ言われてどう声を掛けて良いのか途方に暮れる…
面識はあっても殆ど話しもしない相手にどうしろと兄に聞いたが教えてくれず一言ナンパの要領で行けと言う…
そんなことでやらせてはくれないような相手に見えて未だに声も掛けて居ない…
杏「あっ…悠介君……」
呼び捨てになっているが表向きは君が付いて居る…2人で籠る場所はいつもの部屋とは行かず…ご褒美だと言う事もあり兄の協力とAV出演のお金を貰ったので少し離れたところにあるホテルの一室を予約してありそこの最寄り駅で待ち合わせしてバスでそこに向かう…
チェックインして…
悠介「ここ風呂が掛け流しらしいから用意の必要ないから…杏の希望に沿う場所…これで良い?」
杏「うん…素敵だし…ご褒美には十分…あとは…」
悠介の足元に座ってズボンを下げるのを好きにさせて…
杏「…これ…しても良い?」
悠介「風呂まだ入ってねぇけど…」
杏「ん…大丈夫…」
そう言うといつものフェラをして来るが三人それぞれ違う感じで動きもまちまちで1番熱を入れてするのは杏だった…
悠介の匂いがすると思いながら他の人より大きな袋を舐めて片方づつ含み転がし竿に舌を丁寧に這わせ横向きになって唇で吸い舐めて裏筋を擽ぐる…
悠介「うぅ…少し移動しよう…そのまま付いて来て…」
上目遣いに見た杏が頷くのを見てすぐそこにある1人掛けの椅子まで動き浅く腰掛けてフェラして貰う…初めて洗う前のチンポを咥えて居る杏を撫でながらたまにビクンと腰を震えてさせながら気持ちいいと呻く…
咥えて亀頭を唇でしごき舌を動かしながら竿もしごく杏に…
悠介「杏…そのまま出すまでして…口に出すから…いい?」
そんな杏に彼氏をと唆している悠介はそのメンバーに杏を狙っている奴が2人居る事を知っているが当の杏が気が付いておらず合間に見せるそう言う言動もスルーされてしまってがっくり肩を落とす姿も見ている…
それを杏に教えてやるのも手だったがこれ以上減ると悠介が困るのでもうしばらくは黙っているつもりだった…
兄からは純子に少しアプローチして見ろとだけ言われてどう声を掛けて良いのか途方に暮れる…
面識はあっても殆ど話しもしない相手にどうしろと兄に聞いたが教えてくれず一言ナンパの要領で行けと言う…
そんなことでやらせてはくれないような相手に見えて未だに声も掛けて居ない…
杏「あっ…悠介君……」
呼び捨てになっているが表向きは君が付いて居る…2人で籠る場所はいつもの部屋とは行かず…ご褒美だと言う事もあり兄の協力とAV出演のお金を貰ったので少し離れたところにあるホテルの一室を予約してありそこの最寄り駅で待ち合わせしてバスでそこに向かう…
チェックインして…
悠介「ここ風呂が掛け流しらしいから用意の必要ないから…杏の希望に沿う場所…これで良い?」
杏「うん…素敵だし…ご褒美には十分…あとは…」
悠介の足元に座ってズボンを下げるのを好きにさせて…
杏「…これ…しても良い?」
悠介「風呂まだ入ってねぇけど…」
杏「ん…大丈夫…」
そう言うといつものフェラをして来るが三人それぞれ違う感じで動きもまちまちで1番熱を入れてするのは杏だった…
悠介の匂いがすると思いながら他の人より大きな袋を舐めて片方づつ含み転がし竿に舌を丁寧に這わせ横向きになって唇で吸い舐めて裏筋を擽ぐる…
悠介「うぅ…少し移動しよう…そのまま付いて来て…」
上目遣いに見た杏が頷くのを見てすぐそこにある1人掛けの椅子まで動き浅く腰掛けてフェラして貰う…初めて洗う前のチンポを咥えて居る杏を撫でながらたまにビクンと腰を震えてさせながら気持ちいいと呻く…
咥えて亀頭を唇でしごき舌を動かしながら竿もしごく杏に…
悠介「杏…そのまま出すまでして…口に出すから…いい?」

