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山河学園 学生寮
第20章 悠介AVデビュー??
濡れたパンツに手を伸ばして撫でて聞くとビクビクと腰を上げて…違う違うと言う感じで顔を振って…

杏「ひぁっそこぉ…」

悠介「ここの方が好きだろう?」

杏は頷き脚を広げてもっとと言う感じで悠介を見る…パンツに手を掛けて引き下げるのも抵抗も見せず顔を埋める事さえ抵抗もないが流石に恥ずかしいらしく顔を手で覆っている…

悠介に抵抗して他に行かれてしまう事を良く知っているのでこう言う反応になっている…変な方向には向け無かったが焦らす事だけはやめておらず嫌などの言葉を使うとそこに伸ばしても他に移動して懇願するまで触って貰えない事があるので杏は抵抗はしない…

まして1番気持ちいいところを悠介がしてくれるならお腹などどうでも良いと言う判断になる…毎回こうしている訳ではないが今日は殊更丁寧に愛撫して乳首も散々焦らしてイカせた事でそこの反応が大きくなってしまい悠介は他に誘導する…

一度くらいはしてやってもと思うが出来る彼氏に任せてしまうのが良いと判断する…

悠介のテクニックが向上するのは兄のそれに近づけようと想像する兄のテクニックに追いつきたい一心でセフレ相手に探求するため1年も経たずにこれだけのテクニックを手にした…

本来は守が弟の巨根を懸念して覚えさせて行ったものだったが守がもう手放しても問題ないレベルにはなっている…

なので守は外に居るまどかと杏の切り離しを悠介に示唆した…年月もそうだったが開発が進み過ぎると悠介から離れて行くのが難しくなると予想していたが今のがまさにその予兆とも言える反応で悠介もそう思ったから手をまだ伸ばすつもりのないマンコに伸ばしてそれを避けた…

短いスパンで相手を変えて行ければ良いが流石にそれは悠介の優しさが邪魔して無理で彩並みの円満解消に持って行こうとしていたので絶対に変な方向には向けず悠介のSEXからもすぐに離脱出来る身体で居て貰いたい…

…杏には悪いけど…これ以上の快感を身体に俺で仕込む訳には行かない…

杏が知るレベルので快感で失神まで追いやるのは難しくなく…すぐにクンニでイカせた後しても絶倫チンポで突き上げまくればそうなる…

しかしご褒美だと言う事でそれはしない…トロトロには溶かすSEX…
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